公演記録詳細シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「オネーギン」
公演記録
上演演目
主催 | 財団法人日本舞台芸術振興会 |
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協賛 | 在日ダイムラー・クライスラーグループ |
後援 | ドイツ連邦共和国大使館 |
制作 | 財団法人日本舞台芸術振興会 |
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シュツットガルト州立劇場 総支配人 | ハンス・トランクル |
芸術監督 | リード・アンダーソン |
事務局長 | イングリット・ブリュイ |
音楽監督 | ジェームズ・タグル |
芸術監督補 | タマシュ・デートリッヒ |
常任振付家 | クリスティアン・シュプック、マルコ・ゲーッケ |
事務局 | クラウディア・ウンガー |
振付、バレエミストレス | ジョルジェッテ・ツィングィリデス |
バレエマスター | ローランド・ダレシオ、タマシュ・デートリッヒ、ティエリー・ミッシェル |
舞踊記譜 | ヒルギット・デヒャルデ |
リハーサル・コーディネーター | クルト・スペッカー、ティエリー・ミッシェル |
キャラクター・アーティスト | ルドミラ・ボガート、メリンダ・ウィザム |
ゲスト教師 | ヤニック・ボークン、イワン・カヴァラッリ、アンドレイ・クレム |
ゲスト教師 | エゴン・マドセン、クリズトフ・ノボグロズキ、ジャヴィエル・トレス |
ゲスト指揮者 | ウォルフガング・ハインツ、ダヴォー・クルニャク、ウィレム・マルセル・ヴェンツェル |
音楽助監督、指揮、ピアノ・ソリスト | グレン・プリンス |
ピアニスト | ジョージ・ベイリー、ミカエル・ブレット、デイヴィッド・ダイアモンド、ヴァレリー・ラエンコ |
- 助成
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- 注記
※出演者情報参照元:配役表
概要
振付:ジョン・クランコ
音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ
装置、衣裳:ユルゲン・ローゼ
指揮:ジェームズ・タグル
演奏:東京ニューシティ管弦楽団
備考 | ジョン・クランコによる全3幕のバレエ アレクサンドル・プーシキンの韻文小説に基づく 世界初演:1965年4月13日、シュツットガルト・バレエ団 改訂版初演:1967年10月27日、シュツットガルト・バレエ団 |
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配役
オネーギン | マニュエル・ルグリ |
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レンスキー | ミハイル・カニスキン |
ラーリナ夫人 | メリンダ・ウィザム |
タチヤーナ | マリア・アイシュヴァルト |
オリガ | エレーナ・テンチコワ |
乳母 | ルドミラ・ボガート |
グレーミン公爵 | イヴァン・ジル・オルテガ |
親類、田舎の人々、貴族たち | シュツットガルト・バレエ団 |
- Reference:
関連公演
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公演1 シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「オネーギン」
日時:2005年11月08日18時30分 会場:東京文化会館
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公演2 シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「オネーギン」(貸し切り公演)
日時:2005年11月09日18時30分 会場:東京文化会館
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公演3 シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「オネーギン」
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公演4 シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「ロミオとジュリエット」
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公演5 シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「ロミオとジュリエット」
日時:2005年11月12日18時30分 会場:東京文化会館
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公演6 シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「ロミオとジュリエット」
日時:2005年11月13日15時00分 会場:東京文化会館
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公演7 シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「ロミオとジュリエット」
日時:2005年11月15日18時30分 会場:フェスティバルホール