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公演記録詳細シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「ロミオとジュリエット」

公演記録

日程 2005年11月15日18時30分
会場

フェスティバルホール

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上演団体

シュトゥットガルト・バレエ団

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上演演目

  1. ロミオとジュリエット

主催 財団法人日本舞台芸術振興会
協賛 在日ダイムラー・クライスラーグループ
後援 ドイツ連邦共和国大使館
協力 フェスティバルホール

制作 財団法人日本舞台芸術振興会
シュツットガルト州立劇場 総支配人 ハンス・トランクル
芸術監督 リード・アンダーソン
事務局長 イングリット・ブリュイ
音楽監督 ジェームズ・タグル
芸術監督補 タマシュ・デートリッヒ
常任振付家 クリスティアン・シュプック、マルコ・ゲーッケ
事務局 クラウディア・ウンガー
振付、バレエミストレス ジョルジェッテ・ツィングィリデス
バレエマスター ローランド・ダレシオ、タマシュ・デートリッヒ、ティエリー・ミッシェル
舞踊記譜 ヒルギット・デヒャルデ
リハーサル・コーディネーター クルト・スペッカー、ティエリー・ミッシェル
キャラクター・アーティスト ルドミラ・ボガート、メリンダ・ウィザム
ゲスト教師 ヤニック・ボークン、イワン・カヴァラッリ、アンドレイ・クレム
ゲスト教師 エゴン・マドセン、クリズトフ・ノボグロズキ、ジャヴィエル・トレス
ゲスト指揮者 ウォルフガング・ハインツ、ダヴォー・クルニャク、ウィレム・マルセル・ヴェンツェル
音楽助監督、指揮、ピアノ・ソリスト グレン・プリンス
ピアニスト ジョージ・ベイリー、ミカエル・ブレット、デイヴィッド・ダイアモンド、ヴァレリー・ラエンコ
助成
-
注記

概要

振付:ジョン・クランコ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
装置、衣裳:ユルゲン・ローズ
指揮:ジェームズ・タグル
演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団

備考 ウィリアム・シェークスピアによる3幕のバレエ 世界初演:1962年12月2日、シュツットガルト・バレエ団

配役

凡例

キャピュレット公 ［ローランド・ダレシオ／イリ・イェリネク］
キャピュレット夫人 メリンダ・ウィザム
ジュリエット ［スー・ジン・カン／アリシア・アマトリアン／エレーナ・テンチコワ］
ティボルト イリ・イェリネク
パリス ［ダグラス・リー／ニコライ・ゴドノフ／エヴァン・マッキー］
乳母 ルドミラ・ボガート
モンタギュー公 ディミトリー・マジトフ
モンタギュー夫人 ［クリスティーナ・バーネル／アナ・ルシア・ソーザ］
ロミオ ［フィリップ・バランキエヴィッチ／フリーデマン・フォーゲル／ジェイソン・レイリー］
マキューシオ ［エリック・ゴーティエ／アレクサンドル・ザイツェフ］
ベンヴォーリオ ［ジェイソン・レイリー／フィリップ・バランキエヴィチ／ミハイル・カニスキン／マリジン・ラドメイカー］
ヴェローナの大公 アレクサンドル・マカシン
僧ローレンス ［アレクサンドル・マカシン／セバスチャン・ガルティエ］
ロザリンド ［サラ・グレザー／エリサ・カリッロ・カブレラ］
ジプシー ［エリサ・カリッロ・カブレラ／サラ・グレザー／アナ・ルシア・ソーザ／カーチャ・ヴュンシェ／アンナ・オサドチェンコ／オイハーン・ヘレッロ／マグダレーナ・ディジレウスカ］
カーニバルのダンサー ［ディミトリー・マジトフ／ローランド・ハヴリカ／カタリーナ・コジィルスカ／アンナ・オサドチェンコ／ラウラ・オーマレイ／エリザベス・メイソン／ミハイル・ソロヴィエフ／マリジン・ラドメイカー／トーマス・ダンエル／ステファン・スチュワート］
ヴェローナの貴族と街の人々 シュツットガルト・バレエ団
Reference：
シュツットガルト・バレエ団2005年日本公演 「ロミオとジュリエット」
公演プログラム詳細

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