公演記録

上演演目

主催	財団法人大阪フェスティバル協会

総監督(シュツットガルト・ヴェルテンベルク州立劇場)	ハンス・ペーター・ドル
支配人(シュツットガルト・ヴェルテンベルク州立劇場)	ロルフ・クァティ
芸術監督(シュツットガルト・バレエ団)	マリシア・ハイデ
助監督(シュツットガルト・バレエ団)	アラン・ビール、ディーター・グラーフェ
バレエ・マスター	アラン・ビール、アレックス・ウルスリャック、リード・アンダーソン、クルト・スペッカー
コレオロジスト	ジョルジット・ツィングリーデス
バレエ・ミストレス(オペラ)	エッダ・カーラ
指揮	マイケル・コリンズ
指揮及びコレペティートル	フリドリッヒ・レーン、フランシス・レイニー
コレペティートル	ジョージ・ベイリー
ソロ・ピアニスト	グレン・プリンス
バレエ団秘書	イングリッド・ブリュイ
広報担当	ライナー・ヴォイズィック
舞台監督	オットー・ニーチェ
技術監督	ヨーゼフ・フライ
照明	ディーター・ビリノ
衣裳部	エルフリーデ・フィルマン、ハンス・グルーバー
メイク	ヘルガ・ノッベ、ヴァルター・スコーロン
小道具	ゲルト・アーデルマン、ヴァルター・シュミット
制作(日本公演スタッフ)	広渡勲
照明(日本公演スタッフ)	高沢立生
舞台監督(日本公演スタッフ)	増田啓路
演奏	京都市交響楽団

振付:ジョン・クランコ
音楽:クルト―ハインツ・シュトルツェ
作曲:ドメニコ・スカラッティ
装置、衣裳:エリザベス・ダルトン
指揮:フリドリッフ・レーン
演奏:東京シティ・フィルハーモニク管弦楽団

備考	※初演:1969年3月16日シュツットガルト・バレエ団

バプティスタ(パデュアの富裕な進士)	［アレックス・ウルスリャック／ヴィクター・ペジィーナ］
キャタリーナ(バプティスタの娘)	［マリシア・ハイデ／ビルギット・カイル／アニー・マイエ］
ビアンカ(バプティスタの娘)	［アニー・マイエ／リジー・グレーター／マヌエラ・ツォブホン］
グレミオ(ビアンカの求婚者)	［クルト・スペッカー／ヨハネス・クリッツィンガー］
ルーセンシャー(ビアンカの求婚者)	［タマシュ・デートリッヒ／ポール・チャルマー／ウォルフガング・シュトルヴィッツァー］
ホーテンショー(ビアンカの求婚者)	［レンディ・ダイヤモンド／ジャン・クリストーフ・バルビエ］
ペトルーチオ(ヴェローナの紳士、キャタリーナの求婚者)	［リチャード・クラガン／ウラジーミル・クロス／スティーブン・グリーンストン］
売春婦	［メリンダ・ウィザム／サラ・アーベントロート／オランナ・ハマラー／サラ・アーベントロート／ルドミラ・ボガート］
宿屋の主人	マルシス・レシンス
僧	クリスチャン・ファランガ

Reference：