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公演記録詳細シュツットガルト・バレエ団 1984年日本公演 「じゃじゃ馬馴らし」

公演記録

日程 1984年04月21日18時30分
会場

NHKホール

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上演団体

シュトゥットガルト・バレエ団

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上演演目

主催 財団法人日本舞台芸術振興会、朝日新聞社
後援 外務省、文化庁、ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ文化センター、朝日イブニングニュース社

制作 ジャパン・アート・スタッフ
総監督(シュツットガルト・ヴェルテンベルク州立劇場) ハンス・ペーター・ドル
支配人(シュツットガルト・ヴェルテンベルク州立劇場) ロルフ・クァティ
芸術監督(シュツットガルト・バレエ団) マリシア・ハイデ
助監督(シュツットガルト・バレエ団) アラン・ビール、ディーター・グラーフェ
バレエ・マスター アラン・ビール、アレックス・ウルスリャック、リード・アンダーソン、クルト・スペッカー
コレオロジスト ジョルジット・ツィングリーデス
バレエ・ミストレス(オペラ) エッダ・カーラ
指揮 マイケル・コリンズ
指揮及びコレペティートル フリドリッヒ・レーン、フランシス・レイニー
コレペティートル ジョージ・ベイリー
ソロ・ピアニスト グレン・プリンス
バレエ団秘書 イングリッド・ブリュイ
広報担当 ライナー・ヴォイズィック
舞台監督 オットー・ニーチェ
技術監督 ヨーゼフ・フライ
照明 ディーター・ビリノ
衣裳部 エルフリーデ・フィルマン、ハンス・グルーバー
メイク ヘルガ・ノッベ、ヴァルター・スコーロン
小道具 ゲルト・アーデルマン、ヴァルター・シュミット
制作(日本公演スタッフ) 広渡勲
照明(日本公演スタッフ) 高沢立生
舞台監督(日本公演スタッフ) 増田啓路
助成
-
注記

※演目・出演者情報参照元:配役表

概要

振付:ジョン・クランコ
音楽:クルト―ハインツ・シュトルツェ
作曲:ドメニコ・スカラッティ
装置、衣裳:エリザベス・ダルトン
指揮:フリドリッフ・レーン
演奏:東京シティ・フィルハーモニク管弦楽団

備考 ※初演:1969年3月16日 シュツットガルト・バレエ団

配役

凡例

バプティスタ(パデュアの富裕な進士) ヴィクター・ペジィーナ
キャタリーナ(バプティスタの娘) アニー・マイエ
ビアンカ(バプティスタの娘) マヌエラ・ツォブホン
グレミオ(ビアンカの求婚者) ヨハネス・クリッツィンガー
ルーセンシャー(ビアンカの求婚者) ウォルフガング・シュトルヴィッツァー
ホーテンショー(ビアンカの求婚者) ジャン・クリストーフ・バルビエ
ペトルーチオ(ヴェローナの紳士、キャタリーナの求婚者) スティーブン・グリーンストン
売春婦 サラ・アーベントロート、ルドミラ・ボガート
宿屋の主人 マルシス・レシンス
クリスチャン・ファランガ

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