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公演記録詳細シュツットガルト・バレエ団 1984年日本公演 「ロメオとジュリエット」

公演記録

日程 1984年04月05日18時30分
会場

東京文化会館

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上演団体

シュトゥットガルト・バレエ団

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上演演目

主催 財団法人日本舞台芸術振興会、朝日新聞社
後援 外務省、文化庁、ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ文化センター、朝日イブニングニュース社

制作 ジャパン・アート・スタッフ
総監督(シュツットガルト・ヴェルテンベルク州立劇場) ハンス・ペーター・ドル
支配人(シュツットガルト・ヴェルテンベルク州立劇場) ロルフ・クァティ
芸術監督(シュツットガルト・バレエ団) マリシア・ハイデ
助監督(シュツットガルト・バレエ団) アラン・ビール、ディーター・グラーフェ
バレエ・マスター アラン・ビール、アレックス・ウルスリャック、リード・アンダーソン、クルト・スペッカー
コレオロジスト ジョルジット・ツィングリーデス
バレエ・ミストレス(オペラ) エッダ・カーラ
指揮 マイケル・コリンズ
指揮及びコレペティートル フリドリッヒ・レーン、フランシス・レイニー
コレペティートル ジョージ・ベイリー
ソロ・ピアニスト グレン・プリンス
バレエ団秘書 イングリッド・ブリュイ
広報担当 ライナー・ヴォイズィック
舞台監督 オットー・ニーチェ
技術監督 ヨーゼフ・フライ
照明 ディーター・ビリノ
衣裳部 エルフリーデ・フィルマン、ハンス・グルーバー
メイク ヘルガ・ノッベ、ヴァルター・スコーロン
小道具 ゲルト・アーデルマン、ヴァルター・シュミット
制作(日本公演スタッフ) 広渡勲
照明(日本公演スタッフ) 高沢立生
舞台監督(日本公演スタッフ) 増田啓路
助成
-
注記

概要

振付:ジョン・クランコ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
装置、衣裳:ユルゲン・ローゼ
指揮:マイケル・コリンズ、フランシス・レイニー
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

備考 ※初演:1962年12月2日シュツットガルト・バレエ団 ※データベース表示出演者以外にも、<ヴェローナの貴族、市民>でシュツットガルト・バレエ団の出演者あり。

配役

凡例

キャピュレット [アレックス・ウルスリャック/マルシス・レシンス]
キャピュレット夫人 サラ・アーベントロート
ジュリエット(キャピュレットの娘) [マリシア・ハイデ/ビルギット・カイル/スザンナ・ハンケ]
ティボルト(キャピュレット夫人の甥) [クルト・スペッカー/リード・アンダーソン]
パリス(青年貴族、大公の親族) [ポール・チャルマー/テリー・セット/デエル・フィリップス]
ジュリエットの乳母 ルドミラ・ボガート
モンタギュー ジェリー・マッカーシー
モンタギュー夫人 ミラ・トムスィッヒ
ロメオ(モンタギュー家の息子) [リチャード・クラガン/ウラジーミル・クロス/タマシュ・デートリッヒ]
マーキューシオ(大公の親族、ロメオの友人) [リード・アンダーソン/スティーブン・グリーンストン/レンディ・ダイヤモンド]
ベンヴォーリオ(モンターギューの甥、ロメオの友人) [ジョン・アレン/レンディ・ダイヤモンド/マーク・マクレーン]
ヴェローナ大公 アレックス・ウルスリャック
ロザリンデ(大公の親類) [メリンダ・ウィザム/テレジーナ・モスコー]
ジプシー [サビーネ・バルテルス/マリオン・イエガー/オランナ・ハマラー/ミッシェル・ラビエー/ベアトリス・デ・アルメイダ/リジ-・グレーター]
カーニバルのダンサーたち [ジョン・アレイン/マーク・マクレーン/テリー・セット/マーク・マクレーン/テリー・ミッシェル/ニール・プロコップ/クリスチャン・ファランガ/テリー・ミッシェル/ミッシェル・ホルキンス/マヌエラ・ツォブホン/ジュゼット・ガブリエル/ウラ・マリー・メケラ]
修道士ロレンス アレックス・ウルスリャック

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