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公演記録詳細ベルリン国立歌劇場バレエ 1990年日本公演 青少年のための特別公演 [スパルタカス]

公演記録

日程 1990年11月18日15時00分
会場

昭和女子大学人見記念講堂

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上演団体

ベルリン国立バレエ団

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上演演目

主催 中部日本放送、ジャパン・アーツ
協賛 NTT
日本側スタッフ 舞台協力 (株)DSK&SKY、(有)ユニ・ワークショップ、(有)舞夢、(有)ベスト・クルー

招聘 中部日本放送
バレエ団副総裁 マルティン・プットゥケ教授
バレエ団ディレクター エゴン・ビショッフ
指揮者 ヴェルナー・シュトルツェ
トレーニング・バレエマイスター ドリス・テーペル、ベルント・ドレイヤー、ゲルダ・フンケ
トレーニング・バレエマイスター ローランド・ガウリック、モニカ・ルービッツ、ドリス・シュトリーラート
バレエ舞台進行監督 ゲルティー・フォイクトレンダー
コレペティトゥール ヴォルフガング・グルントマン、ペーター・ハルトウィグ
物理療法士 インゲ・フォン・クロットナウラー
日本側スタッフ ディレクター 安藤和彦、佐橋勝久(中部日本放送)
日本側スタッフ 舞台総括 田中好道
日本側スタッフ 舞台監督 田中英世、葛西伸一、清野正嗣
日本側スタッフ 照明 外崎俊彦
日本側スタッフ 床山 丸善かつら
日本側スタッフ 通訳 久保恵子、出口眞理子、鈴木和子、斉藤恵理
日本側スタッフ 楽器係 加藤和美
旅行、宿泊 ジャパンアニメティトラベル、谷口宙令、渡辺晋子
通訳 神田より子、島田真喜子、広瀬桂子
楽器、舞台輸送 ジャパン・エキスプレス、米窪利彦
演奏 ベルリン国立歌劇場管弦楽団
助成
-
注記

※剣奴、鈴の踊り子、番人、男女の奴隷達、トラキアの娘達、ローマの元老達、貴族の男女、ローマの兵士達役は、ベルリン国立歌劇場バレエ団員が出演

概要

音楽:アラム・イルイッチ・ハチャトリアン
脚本:ラズロ・シェレギ
指揮:ヴェルナー・シュトルツェ
振付、演出:ラズロ・シェレギ
振付助手:イルディコ・カツァス
舞台美術:ガボール・フォレイ
衣装:ティヴァダール・マルク
音楽挿入:トマス・パル

備考 3幕のバレエ

配役

凡例

スパルタカス [オリヴァー・マッツ/トルステン・ヘンドラー]
スパルタカスの妻フラヴィア シュテッフィ・シェルツァー
ローマの大将クラスス [イェルク・ルーカス/ライモンド・レーベック]
ガート(剣奴) [ウーヴェ・アルノルト/マリオ・ペリコーネ]
アフリカ人(剣奴) ラルフ・シュテンゲル
トラキア人クリクス(剣奴) [ディトマール・ヤコブ/アンドレアス・ラブレンツ]
クラススの愛人ユリア [イネス・ダルハウ/シュテッフィ・クラウゼ]
クラススの愛人クラウデァ ベッティーナ・ティール
クラススの友人カーヌス ヨゼフ=ハーヌス・スクレナール
剣闘士の学校長レンテゥルス・バティアツス ペドロ・ヘーベンシュトライト
アレーナのダンサー ロスビータ・ピュルシャール
ローマの兵士 エッケハルト・アクスマン

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