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公演記録詳細ベルリン国立歌劇場バレエ 1990年日本公演 [ジゼル]或いはウィリス(妖精)

公演記録

日程 1990年11月16日18時30分
会場

東京文化会館

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上演団体

ベルリン国立バレエ団

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上演演目

主催 中部日本放送、ジャパン・アーツ
協賛 NTT
日本側スタッフ 舞台協力 (株)DSK&SKY、(有)ユニ・ワークショップ、(有)舞夢、(有)ベスト・クルー

招聘 中部日本放送
バレエ団副総裁 マルティン・プットゥケ教授
バレエ団ディレクター エゴン・ビショッフ
指揮者 ヴェルナー・シュトルツェ
トレーニング・バレエマイスター ドリス・テーペル、ベルント・ドレイヤー、ゲルダ・フンケ
トレーニング・バレエマイスター ローランド・ガウリック、モニカ・ルービッツ、ドリス・シュトリーラート
バレエ舞台進行監督 ゲルティー・フォイクトレンダー
コレペティトゥール ヴォルフガング・グルントマン、ペーター・ハルトウィグ
物理療法士 インゲ・フォン・クロットナウラー
日本側スタッフ ディレクター 安藤和彦、佐橋勝久(中部日本放送)
日本側スタッフ 舞台総括 田中好道
日本側スタッフ 舞台監督 田中英世、葛西伸一、清野正嗣
日本側スタッフ 照明 外崎俊彦
日本側スタッフ 床山 丸善かつら
日本側スタッフ 通訳 久保恵子、出口眞理子、鈴木和子、斉藤恵理
日本側スタッフ 楽器係 加藤和美
旅行、宿泊 ジャパンアニメティトラベル、谷口宙令、渡辺晋子
通訳 神田より子、島田真喜子、広瀬桂子
楽器、舞台輸送 ジャパン・エキスプレス、米窪利彦
演奏 ベルリン国立歌劇場管弦楽団
助成
-
注記

※(妖精)群舞は、ベルリン国立歌劇場バレエ団員が出演

概要

脚本:テオフィール・ゴーティエ、ジュール・アンリ・ヴェルノア・サン=ジョルジュ
脚本:ジャン・カラリ
作曲:アドルフ・アダン
指揮:ヴェルナー・シュトルツェ
振付:ジュール・ペロー、ジャン・カラリ、マリウス・プティパ
演出、オリジナル振付の習作、第1幕ワイン収穫祭りの場の新振付:エゴン・ビショップ
舞台美術:ペーター・ハイライン
衣装:クリスティーネ・シュトロンベルク
脚色:イネス・ヘルムシュテッター

備考 2幕のバレエファンタジー

配役

凡例

ジゼル [シュテッフィ・シェルツァー/カイエ・ケルブ]
ジゼルの母ベルタ イネス・ダルハウ
公爵アルブレヒト [オリヴァー・マッツ/イェルク・ルーカス]
小姓ヴィルフリート エッケハルト・アクスマン
猟場番人ヒラリオン [ウーヴェ・アルノルト/トルステン・ヘンドラー]
クアラントの王子 [ヨゼフ・ハーヌス・スクレナール/ウラジミール・ギンクロフ]
アルブレヒトの婚約者バチルダ ヘルガ・シーレ
農民の夫婦 [ニコル・ジーペルト/ヘンリー・ミュラー]、[ヤナ・ティンプトナー/マリオ・ペリコーネ]
ウィリスの女王ミルタ [ベッティーナ・ティール/キキ・ラマーソン]
2人のウィリス シュテッフィ・クラウゼ、ブリット・ロデムント
Reference:

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