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公演記録詳細ウィリアム・フォーサイスとフランクフルト・バレエ団 日本公演 プログラムC

公演記録

日程 1991年02月01日18時30分
会場

京都会館第2ホール

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上演団体

上演演目

主催 ドイツ文化センター
主催 京都新聞社、KBS京都
後援 外務省、文化庁、ドイツ連邦共和国大使館
後援 京都府、京都市、京都商工会議所、京都音楽文化協会
協賛 メルセデス・ベンツ日本株式会社、ドイツ航空

助成 (財)東京都文化振興会(東京都国際平和文化交流基金)
芸術監督 ウィリアム・フォーサイス
専務理事 マルティン・シュタインホフ
管理部長 ウルス・フライ
文化部長 ユタ・オートアゼン
制作部長 マルティン・ハインドゥル
広報担当 クリスティーネ・ヴェッツェル、カースティン・トーマス
専属振付家 アマンダ・ミラー
舞台監督 メーリ・ラード
ステージ・マネジャー ギゼラ・シュナイダー
秘書 ウルズラ・シュワルツ
芸術監督秘書 ゲオルゲ・デッケン
バレエ・マスター キャスリン・ベネッツ、グレン・タッグル
オペラ劇場 バレエ・ミストレス ヘルガ・ハイル
大道具 リノ・ド・フィリピス、アルカディオ・フェルナンデス
小道具 クリスティァーネ・ヴェルター、フリドリカ・ウンフェァツァクト
照明 オラフ・ヴィンター、ユルゲン・コス
音響 ピーター・トビアッシュ、アルノルト・ブルークホイス
音響助手 マルクス・ブロックハウス
ピアニスト マーゴット・カジミルスカ、デヴィッド・モロー
作曲家 トム・ウィレムス
ツアー・マネジャー スーザン・ウエスト
療法士 ウルズラ・フォルク
衣裳 バーバラ・バウマン、マリオン・ヤコブ、ドローテ・メルグ
衣裳 マルティン・フォン・ビュロー、ディートマル・フレムデ
メーキャップ ヘルガ・リッツェル、ルート・ブレーゼ、クラウス・ヴェーバー
メーキャップ マンフレッド・ガイデル、マンフレッド・シューラー、ペトラ・ベーベンドルフ
ヴィデオ技術 ハルムート・プリンツ
パリ事務所 ミュリエル・トゥリュオン
日本側スタッフ 舞台統括 田中好道、オン・ステージ・コードー
日本側スタッフ 舞台監督 田中英世、O.S.K.&SKY
日本側スタッフ 助手 菰方伸明
日本側スタッフ 照明 古賀満平、満平舎
日本側スタッフ 舞台操作 石井恒樹
日本側スタッフ 音響 上村志郎、パシフィック・アートセンター、本藤博之
日本側スタッフ 衣裳 柴田綾子
日本側スタッフ 舞台輸送 ジャパン・エキスプレス
助成
(財)東京都文化振興会(東京都国際平和文化交流基金)
注記

プログラムC:ザ・ヴァイル・パロディ・オブ・アドレス/ステップテクスト/スキニー

概要

振付:ウィリアム・フォーサイス
音楽:J.S.バッハ
テクスト、照明、舞台:ウィリアム・フォーサイス
スピーカー:ニコラス・チャンピオン

備考 初演:1988年

配役

凡例

- ジェニファー・グリセット、マイケル・シューマッハー、アナ・カタリーナ・ロマーン、イレーネ・クライン、アラン・バーンズ、マイア・ロザール、イエッペ・ミュットゥスコー、カルロス・イトゥリオス、デヴィッド・カーン、エヴァン・ジョーンズ

概要

振付:ウィリアム・フォーサイス
音楽:J.S.バッハ
舞台、照明、衣裳:ウィリアム・フォーサイス

備考 初演:1985年

配役

凡例

- ダナ・カスパーセン、ステファン・ダール、トーマス・マクマナス、アントニー・リッツィ

概要

振付:ウィリアム・フォーサイス
振付協力:アマンダ・ミラー
音楽:ウィリアム・フォーサイス、トム・ウィレムス
演奏:トム・ウィレムス
舞台、照明、衣裳:ウィリアム・フォーサイス

備考 初演:1986年

配役

凡例

- ダナ・カスパーセン、ショーン・アミョ、イザベル・ゲルバー、アラン・バーンズ、ジェニファー・グリセット、ダグラス・ベッカー、エダ・ホームズ、ニコラス・チャンピオン、ノラ・キンボール、ステファン・ダール、イレーネ・クライン、スティーヴン・ギャロウェイ、ヒルデ・コッホ、カルロス・イトゥリオス、トレーシー=ケイ・マイヤー、エヴァン・ジョーンズ、ヴィクトリア・マツァレッリ、デヴィッド・カーン、ボニー・ムーリス、マルティン・レマーヒルト、パスカル・ミシュレ、トーマス・マクマナス、アマンダ・ミラー、アンドレア・メガレーゼ、アニエス・ノルテニュス、イエッペ・ミュットゥスコー、ヘレン・ピケット、ロバート・プール、アナ・カタリーナ・ロマーン、ブライアン・リーダー、マイラ・ロドリゲス、アントニー・リッツィ、マイア・ロザール、マイケル・シューマッハー、ケート・ストロング、マーク・スプラッドリング、アンドレア・タリス

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