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公演記録詳細ニューヨーク・シティー・バレー団

公演記録

日程 1958年04月05日18時30分
会場

産経ホール

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上演団体

ニューヨーク・シティ・バレエ

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上演演目

  1. 蕩児
  2. 檻
  3. シルヴィア:パ・ド・ドウ
  4. ファンファーレ

主催 ラジオサービスセンター
後援 日本放送協会

提供 ポール・ジラード
総監督 リンカーン・キルスタイン
アーティスティック・ディレクター ジョージ・バランチン
アソシェイト・アーティスティック・ディレクター ジェローム・ロビンス
指揮 ヒューゴー・フィオラート
技術監督 ナナンヌ・ポーシェ
バレー・ミストレス ヴィーダ・ブラウン
副指揮者 チャールズ・ジャッフィ、サイモン・セイドフ
副バレー・ミストレス ユナ・ケイ
ジェネラル・マネージャー ベティ・ケージ
副マネージャー エドワード・ビゲンロー
ピアノ独奏者 ニコラス・コペイキン
クラリネット独奏者 エドモンド・ウォール
クラリネット独奏者 エドモンド・ウォール
技術監督 ナナンヌ・ポーシェ
製作監督 ジョージ・バーディギン
舞台監督 ロナルド・ベイツ
舞台助監督 シーダー・テラー
衣裳主任 ジョン・コペラ
衣裳係 ヴェラ・サフォノフ
助成
-
注記
※表記はすべてプログラム、配役表に従う。
※“バレー”はプログラム表記に従う。
※演目・出演者情報参照元:配役表

概要

音楽:セルゲイ・プロコフイエフ
振付:ジヨージ・バランチン
照明:ジーン・ローゼンソール

配役

凡例

蕩児 フランシスコ・モンシオン
美女 ダイアナ・アダムス
蕩児の父 シヨーン・オブライエン
蕩児の召使い ロバート・バーネツト、ロイ・トバイアス
蕩児の姉妹 ユナ・ケイ、ルース・ソボトカ
蕩児の仲間 アンソニー・ブルーム、ジエラルド・レヴイツト、ロバート・リンドグレン、ケネス・ピータースン、リチヤード・ラツプ、ユージン・タナー、ローラン・ヴアスクエス、エドワード・ヴイレラ、ウイリアム・ウエスロー

概要

音楽:イーゴル・ストラヴインスキー
振付:ジエローム・ロビンス
衣裳:ルース・ソボトカ
装置、照明:ジーン・ローゼンソール

配役

凡例

新しい雌 メリツサ・ヘイドン
女王 ユナ・ケイ
侵入者 ニコラス・マガラネス、ロイ・トバイアス
雌たち ジヤニス・コーン、ジエラリン・ドナルド、キヤロル・フイールズ、ジヤニス・グローマン、マリアン・ホロスコ、クリステイン・メイヤー、ヴアージニア・リツチ、フランシア・ラツセル、ダイド・セイヤーズ、ドロシー・スコツト、ルース・ソボトカ、ソニア・テイヴエン

概要

音楽:レオ・ドリーブ
振付:ジヨージ・バランチン
衣裳:バーバラ・カリンスカ
照明:ジーン・ローゼンソール

配役

凡例

- マリア・トールチーフ、アンドレ・エグレフスキー
Reference：

概要

音楽:ベンジヤミン・ブリトウン
振付:ジエローム・ロビンス
装置:アイリーン・シヤラーフ
衣裳、照明:ジーン・ローゼンソール
解説:神山繁

配役

凡例

ピッコロとフルート ルース・ソボトカ、ジユデイス・グリーン、ネイマ・ツヴアイリ
オーボエ クリステイン・メイヤー
クラリネット ドロシー・スコツト、リチヤード・ラツプ
バスーン シヨーン・オブライエン、ウイリアム・ウエスロー
第1ヴァイオリン ジヨイス・フエルドマン、ヴアージニア・リツチ、ジヨイサン・シデイムス
第2ヴァイオリン ジヤニス・コーン、キヤロル・フイールズ、ジヤニス・グローマン
ヴィオラ ジエラリン・ドナルド
チェロ ユナ・ケイ、フランシア・ラツセル、ソニア・テイヴエン
コントラバス アンソニー・ブルーム
ハーブ ダイド・セイヤーズ
ホルン アン・ボーレイ、サエア・レツトン、ジヨイサン・シデイムス、ヴイクトリア・サイモン
トラペット アーサー・ミツチエル、ジヨナサン・ワツツ
チューバとトロンボーン リチヤード・ラツプ、ケネス・ピータースン、ユージン・タナー、ウイリアム・ウエスロー
ティンパニ、シンバル、ゴング ロバート・バーネツト、ロバート・リンドグレン、エドワード・ヴイレラ
ニューヨーク・シティー・バレー団
公演プログラム詳細

関連公演

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