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公演記録詳細アメリカン・バレエ・シアター2008年日本公演 ≪オールスター・ガラ≫

公演記録

日程 2008年07月18日19時00分
会場

東京文化会館

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上演団体

アメリカン・バレエ・シアター

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上演演目

主催 朝日新聞社、ジャパン・アーツ、TOKYO FM
特別協賛 野村グループ
後援 アメリカ大使館

芸術監督 ケヴィン・マッケンジー
エグゼクティブ・ディレクター レイチェル・S・ムーア
音楽監督 オームズビー・ウィルキンス
首席指揮者 チャールズ・バーカー
指揮者 ディヴィッド・ラマーシュ
企画、制作 ジャパン・アーツ
技術監督 加藤三季夫(ザ・スタッフ)
舞台監督 浅沼宣夫
舞台進行 飯田貴幸、佐藤公紀(ザ・スタッフ)
大道具 斉藤均(ダイ・レクト)
照明 古賀満平、和田典平(満平舎)
音響 山中洋一(エス・シー・アライアンス)
衣裳 木川道子(モマ・ワークショップ)
ヘアー・メイク 星野安子(フォレスタ)
小道具 宮川正彦、岩崎由香、角田奈緒子、上田智子(ザ・スタッフ)
スタッフ・マネージャー 関根玲子、平野奈緒美(ザ・スタッフ)
舞台通訳 石井園子、上野茜、白鳥真理、鈴木節子、中原薫、松下弘美、和田典子
旅行 粕谷貴志(京王観光)
国際輸送 山本篤志、佐々木紀安(佐川グローバルロジスティックス)
国内輸送 谷川裕美(フォーバル)
通訳 菊池美佐子、鈴木功
助成
-
注記

※配役情報は記載がないため未入力とする。

概要

振付、構想、演出:ナターリヤ・マカロワ(マリウス・プティパの原振付に基づく)
音楽:ルートヴィヒ・ミンクス編曲
編曲:ジョン・ランチベリー
衣装:セオニー・V・オールドレッジ
照明:トシロウ・オガワ
制作協力:ディーナ・マカロフ

備考 マカロワ版世界初演:1980年5月21日、ABTによる
Reference:

概要

原振付:マリウス・プティパ
振付改訂、舞台指導:ケヴィン・マッケンジー、ジェルシー・カークランド、マイケル・チャーノフ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
衣装:ウィラ・キム
追加の衣装デザイン:ホリー・ハインズ
照明:リチャード・ピルブロウ、ドーン・チャン
衣装デザイン補佐:リチャード・シューカンプ

備考 世界初演:1980年1月15日、ペテルブルク帝室マリンスキー劇場バレエによる

概要

振付:リオナルド・ハインド
台本:ロバート・ヘルプマン、ロナルド・ハインド
オペレッタ原作:ヴィクトール・レオン、レオ・シュタイン
音楽:フランツ・レハール
編曲:ジョン・ランチベリー
衣装:デズモンド・ヒーリー
照明:マイケル・J・ウィットフィールド
振付、指導補佐:アメット・ペイジ

備考 世界初演:1975年11月13日、オーストラリア・バレエによる

概要

振付:トワイラ・サープ
音楽:フランク・シナトラ
舞台指導:エレイン・クドー
照明:ジェニファー・ティプトン
オリジナル衣裳:オスカー・デ・ラ・レンタ

備考 世界初演:1982年10月14日、≪ナイン・シナトラ・ソングス≫としてトワイラ・サープ・ダンスによる

概要

振付:マリウス・プティパの原振付に基づく
音楽:アドルフ・アダン
編曲:リッカルド・ドリーゴ

備考 プティパ版世界初演:1899年、ペエルブルグ帝室マリンスキー劇場バレエ団による

概要

振付:ミハイル・フォーキン
音楽:カミール・サン=サーンス

備考 世界初演:1905年、アンナ・パブロワによる

概要

振付:トワイラ・サープ
音楽:ダニー・エルフマン
衣裳:ノーマ・カマリ
照明:ブラッド・フィールズ
サウンド・デザイン:ダン・モーゼズ・シュライヤー
振付補佐:キース・ロバーツ

備考 世界初演:2008年6月3日、ABTによる

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