公演記録

日程	2008年07月26日18時00分
会場	滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール会場詳細へ
上演団体	アメリカン・バレエ・シアターバレエ団詳細へ

上演演目

「ラ・バヤデール」第1幕よりパ・ダクシオン
「マノン」第1幕より寝室のパ・ド・ドゥ
シナトラ組曲
「海賊」第2幕より寝室のパ・ド・ドゥ
瀕死の白鳥
「ドン・キホーテ」第3幕よりパ・ド・ドゥ
ラビット・アンド・ローグ

主催	財団法人びわ湖ホール
後援	アメリカ大使館

芸術監督	ケヴィン・マッケンジー
エグゼクティブ・ディレクター	レイチェル・S・ムーア
音楽監督	オームズビー・ウィルキンス
首席指揮者	チャールズ・バーカー
指揮者	ディヴィッド・ラマーシュ
企画、制作	ジャパン・アーツ
技術監督	加藤三季夫(ザ・スタッフ)
舞台監督	浅沼宣夫
舞台進行	飯田貴幸、佐藤公紀(ザ・スタッフ)
大道具	斉藤均(ダイ・レクト)
照明	古賀満平、和田典平(満平舎)
音響	山中洋一(エス・シー・アライアンス)
衣裳	木川道子(モマ・ワークショップ)
ヘアー・メイク	星野安子(フォレスタ)
小道具	宮川正彦、岩崎由香、角田奈緒子、上田智子(ザ・スタッフ)
スタッフ・マネージャー	関根玲子、平野奈緒美(ザ・スタッフ)
舞台通訳	石井園子、上野茜、白鳥真理、鈴木節子、中原薫、松下弘美、和田典子
旅行	粕谷貴志(京王観光)
国際輸送	山本篤志、佐々木紀安(佐川グローバルロジスティックス)
国内輸送	谷川裕美(フォーバル)
通訳	菊池美佐子、鈴木功

助成: -
注記: ※配役情報の記載がないため未入力とする。

概要

振付、構想、演出:ナタリーヤ・マカロワ(マリウス・プティパの原振付に基づく)
音楽:ルートヴィヒ・ミンクス
編曲:ジョン・ランチベリー
衣装:セオニー・V・オールドレッジ
照明:ディーナ・マカロワ

備考	マカロワ版世界初演:1980年5月21日、ABTによる

Reference：

ラ・バヤデール

概要

振付:ケネス・マクミラン
音楽:ジュール・マネス
衣装:ニコラス・ジョージアディス

備考	世界初演:1974年3月7日、英国ロイヤル・バレエによる

Reference：

概要

振付:トワイラ・サープ
音楽:フランク・シナトラ
舞台指導:エレイン・クドー
照明:ジェニファー・ティプトン
オリジナル衣装:オスカー・デ・ラ・レンタ

備考	世界初演:1982年10月14日、≪ナイン・シナトラ・ソングス≫としてトワイラ・サープ・ダンスによる

概要

舞台指導:アンナ=マリー・ホームズ(コンスタンチン・セルゲーエフの振付に基づく)
音楽:リッカルド・ドリーゴ

備考	セルゲーエフ版世界初演:1997年3月27日、ボストン・バレエによる

Reference：

海賊

概要

振付:ミハイル・フォーキン
音楽:カミーユ・サン=サーンス

備考	世界初演:1905年、アンナ・パヴロワによる

Reference：

概要

振付:マリウス・プティパ、アレクサンドル・ゴールスキー
音楽:ルートヴィヒ・ミンクス
衣装:サントロ・ロクァト

備考	プティパ版世界初演:1869年12月14日、モスクワ帝室ボリショイ劇場バレエによる

Reference：

概要

振付:トワイラ・サープ
音楽:ダニー・エルフマン
衣装:ノーマ・カマリ
照明:ブラッド・フィールズ
サウンド・デザイン:ダン・モーゼズ・シュライヤー
振付補佐:キース・ロバーツ

備考	世界初演:2008年6月3日、ABTにより

公演記録詳細アメリカン・バレエ・シアター2008年日本公演 ≪オールスター・ガラ≫

公演記録

上演演目

概要

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概要

関連公演

公演記録詳細アメリカン・バレエ・シアター2008年日本公演 ≪オールスター・ガラ≫

公演記録

上演演目

主催情報

スタッフ情報

1. 「ラ・バヤデール」第1幕よりパ・ダクシオン

概要

2. 「マノン」第1幕より寝室のパ・ド・ドゥ

概要

3. シナトラ組曲

概要

4. 「海賊」第2幕より寝室のパ・ド・ドゥ

概要

5. 瀕死の白鳥

概要

6. 「ドン・キホーテ」第3幕よりパ・ド・ドゥ

概要

7. ラビット・アンド・ローグ

概要

関連公演