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公演記録詳細シュツットガルト・バレエ団 1987年日本公演 「オネーギン」(全幕)

公演記録

日程 1987年09月30日18時30分
会場

神奈川県民ホール

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上演団体

シュトゥットガルト・バレエ団

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上演演目

主催 財団法人日本舞台芸術振興会、朝日新聞社
後援 外務省、文化庁、ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ文化センター

制作 ジャパン・アート・スタッフ
ヴュルテンベルク州立シュツットガルト劇場 総監督 プロフェッサー・ヴォルフガング・ゲネンヴァイン
ヴュルテンベルク州立シュツットガルト劇場 支配人 ロルフ・クァティ
シュツットガルト・バレエ団 芸術監督 マリシア・ハイデ
シュツットガルト・バレエ団 助監督 アラン・ビール
バレエ・マスター アラン・ビール、アレックス・ウルスリャック
バレエ・マスター クルト・スペッカー、ガブリエル・ポペスク
コレオロジスト ジョルジット・ツィングリーデ
バレエ・ミストレス(オペラ) アンジェリカ・シャッド
バレエ音楽監督 アシュレー・ローレンス
指揮、コレペティートル マイロン・ロマヌール
コレペティートル、指揮 グレン・プリンス、フリードリッヒ・レーン
コレペティートル ジョージ・ベイリー
ソロ・ピアニスト グレン・プリンス、マイロン・ロマヌール
芸術顧問 ドクター・マディアス・ストレスネル
事務局主任 イングリッド・ブリュイ
バレエ団秘書 モニカ・ロペス
広報担当 ライナー・ヴォイシィック
舞台監督 オットー・ニーチョ
物理療法師、マッサージ リチャード・ギルモア
日本公演スタッフ 制作 広渡勲
日本公演スタッフ 照明 高沢立生
日本公演スタッフ 舞台監督 増田啓路
助成
-
注記

概要

音楽:ピョートル・I・チャイコフスキー
編曲、オーケストレーション:クルト・ハインツ・シュトルツ
台本:ジョン・クランコ
振付演出:ジョン・クランコ
美術:ユルゲン・ローゼ
指揮:マイロン・ロマヌール/グレン・プリンス/フリードリッヒ・レーン
原作:アレクサンドル・プーシキン

備考 ※データベース表示出演者以外にも、「ペテルスブルグの貴族たち」でシュツットガルト・バレエ団の出演あり。

配役

凡例

エフゲニー・オネーギン [リチャード・クラガン/ウラジーミル・クロス/タマシュ・デートリッヒ]
友人レンスキー [タマシュ・デートリッヒ/ヴォルフガング・シュトルヴィッツァー]
未亡人ラリーナ ルドミラ・ボガート
姉娘タチヤーナ [マリシア・ハイデ/ビルギット・カイル/アニー・マイエ]
妹娘オリガ [アニー・マイエ/マリオン・イエガー]
タチヤーナとオルガの乳母 ジョルジット・ツィングリーデ
グレーミン公爵(ラリーナ一家の友人) [テリー・セット/アンティ・ホンカネン/ベルトランド・ペロー]

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