1. トップ
  2. - Performances - 公演記録を探す
  3. ロシア国立ボリショイ・バレエ団2002年日本公演 スパルタクス 全3幕12場9つのモノローグ

公演記録詳細ロシア国立ボリショイ・バレエ団2002年日本公演 スパルタクス 全3幕12場9つのモノローグ

公演記録

日程 2002年10月06日13時30分
会場

東京文化会館

会場詳細へ

上演団体

ボリショイ・バレエ

バレエ団詳細へ

上演演目

主催 (財)日本舞台芸術振興会
後援 ロシア大使館

制作 (財)日本舞台芸術振興会
演奏 ボリショイ劇場管弦楽団
ボリショイ劇場総裁 アナトリー・イクサノフ
ボリショイ・バレエ団芸術監督 ボリス・アキモフ
指揮者 パーヴェル・ソロキン
管理部 総監督補/日本公演担当 アントン・ゲットマン
管理部 旅行業務担当 アルチュール・マティキアン
管理部 事務局 アンドレイ・チェルノムロフ、ウラジーミル・ティモンシェンコフ
管理部 広報 カテリーナ・ノヴィコワ
管理部 テレビ担当 アナスタシア・ラリオノワ
管理部 テレビ・カメラマン アナトリー・ラリオノフ
ボリショイ・バレエ団 マネージング・ディレクター ワレーリー・アニシモフ
マネージャー リュドミラ・グリゴレフスカヤ
教師 ヴィクトル・バリキン、タチヤナ・クラシナ、リマ・カレルスカヤ、ワシーリー・ヴォロホフコ
キャスティング係 イネッサ・グロモワ、ドミートリー・マトラホフ
舞台進行係 ユーリー・イグナトフ、ウラジーミル・シチェルバコフ
ピアニスト ワレーリー・オクセル、エレーナ・プラズニコワ
マッサージ ボリス・プラズニコフ、サジダ・ハキモワ
ボリショイ劇場管弦楽団 マネージング・ディレクター ウラジーミル・トゥルチャニノフ
オーケストラ事務局 エヴゲーニヤ・シューキナ
楽譜係 ウラジーミル・ガパエンコ
テクニカル・マネージャー アレクサンドル・スヴィビルスキー、ミハイル・コジェフニコフ
技術監督 ウラジーミル・タラン
大道具、装置部門主任 ウラジーミル・レズニチェンコ
舞台監督 ウラジーミル・メドヴェージェフ
舞台スタッフ ウラジーミル・チューリン、パーヴェル・メディンツェフ、オタリ・ブキア、エヴゲーニー・カウトフ、アレクセイ・チャーチン
照明デザイン ミハイル・ソコロフ
照明 マルク・バクメンコ、リュドミラ・ゴルブノワ、スヴェトラーナ・マヌィロワ、アルカーディ・メドヴェージェフ
衣裳 マクシム・バシャルギン、ラシド・アリモフ、ガリーナ・ナザリヤンツ、ナターリヤ・ジノヴィエワ
音響 オレーグ・コプノフ
小道具主任 ガリーナ・スボーティナ
小道具 アントニーナ・ブキア、レオナルド・ヴラソフ
メイキャップ リュドミラ・ミレニナ、リディア・シチェルバコワ、ナターリヤ・ピアノワ、エルヴィラ・ダシモワ
助成
-
注記

概要

台本:ユーリー・グリゴローヴィチ(史実ならびにR.ジョヴァニョーリの小説に基づく/N.ヴォルコフの台本を改編)
振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
音楽:アラム・ハチャトゥリャン
美術:シモン・ヴィルサラーゼ
指揮、共同制作(初演):ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー

備考 初演:1968年

配役

凡例

スパルタクス ユーリー・クレフツォフ
クラッスス ドミートリー・ルィーフロフ
フリーギア ニーナ・カプツォーワ
エギナ ガリーナ・ステパネンコ
剣奴 アレクサンドル・ペトゥホフ
道化 セルゲイ・アントノフ、ヴェチェスラフ・ゴルビン、キリル・シュレポフ、アレクサンドル・プシェニツィン、オクサナ・ツヴェトニツカヤ、オリガ・スヴォーロワ、アナスタシヤ・ヤゼンコ、ナターリヤ・マランディナ、オリガ・ジュールワ、エカテリーナ・シプリナ
牧夫 アンドレイ・エフドキモフ、ゲンナジー・ヤーニン、ルスラン・プロニン、ゲオルギー・ゲラスキン、アンドレイ・メラニン、アレクセイ・ポポフチェンコ、アレクサンドル・ペトゥホフ
女羊飼い ユリア・チチョワ、スヴェトラーナ・グニェドワ、マリーヤ・プロルヴィチ、イリーナ・セレンコワ、クセーニャ・ツァレワ
娼婦 リュボーフィ・フィリポワ、オリガ・ジュールワ、ナターリヤ・ノヴィコワ、エレーナ・ニェツヴェタエワ=ドルガレワ、アナスタシヤ・ヤゼンコ、アンナ・アントロポワ、アンナ・レベツカヤ

関連公演