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公演記録詳細シュツットガルト・バレエ団2002年日本公演 ロメオとジュリエット

公演記録

日程 2002年02月13日18時30分
会場

オーバード・ホール

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上演団体

シュトゥットガルト・バレエ団

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上演演目

主催 (財)富山市民文化事業団、富山市
協賛 ダイムラー・クライスラーAG、在日ダイムラー・クライスラーグループ

制作 ジャパン アート スタッフ
シュツットガルト州立劇場 総支配人 ハンス・トランクル
シュツットガルト・バレエ団 芸術監督 リード・アンダーソン
シュツットガルト・バレエ団 バレエ事務総長 イングリット・ブリュイ
シュツットガルト・バレエ団 音楽監督 ジェームズ・タグル
コレオロジスト、バレエ・ミストレス ジョルジェッテ・ツィングィリデス
バレエ・マスター タマシュ・デートリッヒ、ティエリー・ミッシェル
バレエ・マスター ワレンティナ・サーヴィナ、クルト・スペッカー、メリンダ・ウィザム
常任振付家 クリスティアン・シュプック
バレエ団教師、キャラクター・アーティスト アレクサンドル・クメルニスキー
キャラクター・アーティスト ルドミラ・ボガート
音楽助監督、指揮、ピアノ・ソリスト グレン・プリンス
ピアニスト ジョージ・ベイリー、デイヴィッド・ダイヤモンド、ヴァレリー・ラエンコ
ピアニスト フリードリッヒ・レーン
演奏 東京ニューシティ管弦楽団
ゲスト・アーティスト マリシア・ハイデ、マキシミリアーノ・グエラ
助成
-
注記

概要

振付、演出:ジョン・クランコ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
舞台装置、衣裳:ユルゲン・ローゼ
指揮:ジェームズ・タグル/グレン・プリンス

備考 シェイクスピア原作に基づく3幕のバレエ 初演:1962年12月2日、シュツットガルト・バレエ団

配役

凡例

ジュリエット [イゾルト・ランドヴェ/ユリア・クレマー]
ロメオ [ウラジーミル・マラーホフ/ロバート・テューズリー]
キャピュレット卿 [ローランド・ダレシオ/アレクサンドル・クメルニスキー]
キャピュレット夫人 マリシア・ハイデ
ティボルト [イブライム・ウェーナル/リオール・レフ]
パリス [ローランド・フォーゲル/ウィスロウ・デュデック/ダグラス・リー/イワン・ギル・オルテガ]
ジュリエットの乳母 ルドミラ・ボガート
モンタギュー卿 [ウィスロウ・デュデック/ディミトリー・マジトフ/イリ・イェリネク]
モンタギュー夫人 [ヴァネッサ・ヴァルデューツァ・タウローニ/エンマ・ピアソン/フランチェスカ・ポディーニ]
マキューシオ [トーマス・レンパーツ/エリック・ゴーティエ/アレクサンドル・ザイツェフ]
ベンヴォーリオ [エリック・ゴーティエ/ミハイル・カニスキン/ジェイソン・レイリー/フィリップ・バランキエヴィチ]
ヴェローナ侯 [アレクサンドル・クメルニスキー/ティエリー・ミッシェル]
ロレンス神父 ティエリー・ミッシェル
ロザライン [リンダ・ルッツ/ヴァネッサ・ヴァルデューツァ・タウローニ/ダイアナ・マルティネス・モレールス]
ジプシーたち [セブネム・ギルゼカー/ヴァネッサ・ヴァルデューツァ・タウローニ/イリーナ・シュラート/エンマ・ピアソン/ロベルタ・フェルナンデス/オイハーン・ヘレッロ]
カーニバルのダンサーたち [ミハイル・カニスキン/ディミトリー・マジトフ/ヨルグ・ノザール/サブリナ・ルッソ/マリケ・リーバー/カタリーナ・コジィルスカ/イヴァンナ・イレンコ/アレヤンドロ・チェルード・マルティネス/マリジン・ラドメイカー/トーマス・ダンエル]
ヴェローナの紳士たち、市民 [オクサナ・バージャク/エリサ・カリッロ・カブレラ/マグダレーナ・ディジレウスカ/サラ・グレザー/セブネム・ギルゼカー/カタリーナ・コジィルスカ/マリケ・リーバー/ジュリヤ・リヴァノヴァ/リンダ・ルッツ/ラリッツァ・マレフーノヴァ/サラ・パラチョス/エンマ・ピアソン/フランチェスカ・ポディーニ/サブリナ・ルッソ/坂本香菜子/イリーナ・シュラート/ヴァネッサ・ヴァルデューツァ・タウローニ/スヴェトラーナ・トルストピアトヴァ/カチャ・ヴィンシェ/アレヤンドロ・チェルード・マルティネス/トーマス・ダンエル/ウィスロウ・デュデック/ヤヴィール・アモ・ゴンザレス/ローランド・ハヴリカ/イリ・イェリネク/リオール・レフ/ディミトリー・マジトフ/アレクサンダー・マカシィン/ヨルグ・ノザール/マリジン・ラドメイカー/エイドリアン・ロボス/ミハイル・ソロヴィエフ/クリスチャン・スパック/ペトロス・テルターヤン]

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