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公演記録詳細シュツットガルト・バレエ団2002年日本公演 じゃじゃ馬馴らし

公演記録

日程 2002年02月10日18時30分
会場

東京文化会館

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上演団体

シュトゥットガルト・バレエ団

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上演演目

主催 (財)日本舞台芸術振興会
協賛 ダイムラー・クライスラーAG、在日ダイムラー・クライスラーグループ

制作 ジャパン アート スタッフ
シュツットガルト州立劇場 総支配人 ハンス・トランクル
シュツットガルト・バレエ団 芸術監督 リード・アンダーソン
シュツットガルト・バレエ団 バレエ事務総長 イングリット・ブリュイ
シュツットガルト・バレエ団 音楽監督 ジェームズ・タグル
コレオロジスト、バレエ・ミストレス ジョルジェッテ・ツィングィリデス
バレエ・マスター タマシュ・デートリッヒ、ティエリー・ミッシェル
バレエ・マスター ワレンティナ・サーヴィナ、クルト・スペッカー、メリンダ・ウィザム
常任振付家 クリスティアン・シュプック
バレエ団教師、キャラクター・アーティスト アレクサンドル・クメルニスキー
キャラクター・アーティスト ルドミラ・ボガート
音楽助監督、指揮、ピアノ・ソリスト グレン・プリンス
ピアニスト ジョージ・ベイリー、デイヴィッド・ダイヤモンド、ヴァレリー・ラエンコ
ピアニスト フリードリッヒ・レーン
演奏 東京ニューシティ管弦楽団
ゲスト・アーティスト マリシア・ハイデ、マキシミリアーノ・グエラ
助成
-
注記

概要

台本、振付、演出:ジョン・クランコ
音楽:ドメニコ・スカルラッティ
編曲:クルト・ハインツ・シュトルツェ
舞台装置、衣裳:エリザベス・ダルトン
指揮:ジェームズ・タグル

備考 シェイクスピア原作に基づく2幕のバレエ 初演:1969年3月16日、シュツットガルト・バレエ団

配役

凡例

バプティスタ(富裕な紳士) アレクサンドル・クメルニスキー
キャタリーナ(バプティスタの長女) [スー・ジン・カン/イゾルト・ランドヴェ]
ビアンカ(バプティスタの次女) [ユリア・クレマー/エレーナ・テンチコヴァ]
グレミオ(ビアンカの求婚者) [ローランド・ダレシオ/トーマス・レンパーツ]
ルーセンショー(ビアンカの求婚者) [イワン・ギル・オルテガ/ローランド・フォーゲル]
ホーテンショー(ビアンカの求婚者) [ディミトリー・マジトフ/ダグラス・リー]
ペトルーチオ(紳士) [フィリップ・バランキエヴィチ/マキシミリアーノ・グエラ]
ふたりの娼婦 [イリーナ・シュラート/オクサナ・バージャク/エンマ・ピアソン]
司祭 リオール・レフ
召使いたち [エリック・ゴーティエ/エイドリアン・ロボス/アレクサンダー・マカシィン/ミハイル・ソロヴィエフ/ローランド・ダレシオ]
パデュアの市民、結婚式の客、カーニバルで楽しむ客 [オクサナ・バージャク/エリサ・カリッロ・カブレラ/マグダレーナ・ディジレウスカ/サラ・グレザー/セブネム・ギルゼカー/カタリーナ・コジィルスカ/マルケ・リーバー/ジュリヤ・リヴァノヴァ/リンダ・ルッツ/ラリッツァ・マレフーノヴァ/サラ・パラチョス/エンマ・ピアソン/フランチェスカ・ポディーニ/サブリナ・ルッソ/坂本香菜子/イリーナ・シュラート/ヴァネッサ・ヴァルデューツァ・タウローニ/スヴェトラーナ・トルストピアトヴァ/カチャ・ヴィンシェ/アレヤンドロ・チェルード・マルティネス/トーマス・ダンエル/ウィスロウ・デュデック/ヤヴィール・アモ・ゴンザレス/ローランド・ハヴリカ/イリ・イェリネク/リオール・レフ/ディミトリー・マジトフ/アレクサンダー・マカシィン/ヨルグ・ノザール/マリジン・ラドメイカー/エイドリアン・ロボス/ミハイル・ソロヴィエフ/クリスチャン・スパック/ペトロス・テルターヤン]

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