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公演記録詳細デンマーク・ロイヤル・バレエ団2000年日本公演 「ラ・シルフィード」(全2幕)、「コンセルヴァトワール」

公演記録

日程 2000年04月29日18時00分
会場

東京文化会館

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上演団体

デンマーク・ロイヤル・バレエ団

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上演演目

主催 (財)日本舞台芸術振興会
後援 デンマーク大使館

制作 ジャパンアートスタッフ
総裁 ミケル・クリスチャンセン
芸術監督 オーエ・トーダル=クリステンセン
芸術監督補 ジョニー・エリアセン
プロダクション・ディレクター アネ・マリエ・ヴェセル・シュルター
事務局長 ヤネ・ホルケンフェルト
指揮者 グラハム・ボンド/ヘンリック・ヴァン・クリステンセン
生徒監 ビアギッテ・コーデュア、ウッヘ・コーディア
ピアニスト ジュリアン・テューバー
マッサージ師 トニー・タニル
ステージ・マネージャー モーテン・ムンクスドルフ、ヘンリック・ステン・ペターセン
技術監督 バウン・ニールセン
大道具主任 ペア・クリステンセン、ブライアン・ニールセン
照明主任 ヨーン・メリン、スティーン・ビアケ
技術部 フランク・ウルソ・アナセン、エリック・クリステンセン、クラウス・ファケンバーグ
技術部 ミケル・ゲルマン、ペア・アンボー、キム・テストロップ・イェンセン、ティム・ルスタッド
舞台進行主任 カイ・プレエ
衣裳 アネッテ・リース=イェンセン、ドーテ・ペターセン、ミケル・ホヴァルト、ラース・アンドレ・イェンセン
かつら主任 エルセ・オールップ
かつら ペーター・フリーマン、セシリア・ノアグレン
海外ツアー担当 カミラ・グルベ
日本公演スタッフ 制作 広渡勲
日本公演スタッフ 照明 高沢立生
日本公演スタッフ 舞台監督 立川好治
助成
-
注記

※出演者情報参照元:配役表
※「コンセルヴァトワール」には、デンマーク・ロイヤル・バレエ団の子供たちも出演した。

概要

振付:オーギュスト・ブルノンヴィル
音楽:ホルガー・シモン・パウリ
舞台装置:オーヴェー・クリスチャン・ペーターセン
衣裳:ラー・ジュル
照明デザイン:ディナ・ビョルン
照明デザイン助手:マリー・ヴェッセル・シュルツァー、ジョニー・エリアセン
指揮:グラハム・ボンド

備考 「コンセルヴァトワール」あるいは「花嫁募集広告」はデンマーク王立劇場にて1849年5月6日に初演

配役

凡例

エリーズ ギッテ・リンストロム
ヴィクトリーヌ グルロン・ボイエセン
バレエ教師 ジャン=リュシアン・マソ
ヴァイオリニスト ポール=エリック・ヘセルキル
12人の女生徒 クリスチャン・アナセン、レスリー・クルヴァー、ダイアナ・クニ、サシャ・ハウグランド、ティナ・ホイルン、ジェシー・リー、マリエ・ルンド、ルイセ・ミドヨー、フェムケ・スロット、クレア・スティル、ジュリー・ストランドバーグ、シャルロッテ・オーマン
4人の男性 ヘニング・アルブルクトセン、モーテン・エガト、フェルナンド・モラ、マーティン・ヴェテル

概要

振付:オーギュスト・ブルノンヴィル
音楽:へルマン・S.レーヴェンスョルド
舞台装置:ソーレン・フランセン
衣裳:ヘンリック・ブロック
照明デザイン:スティーン・ビアケ
演出:ディナ・ビョルン
演出助手:ジョニー・エリアセン
音楽指揮:グラハム・ボンド
音楽演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

備考 1836年11月28日、デンマーク王立劇場にて世界初演

配役

凡例

ラ・シルフィード クリスティーナ・オールソン
アンナ(小作人) イエッテ・ブックワルド
ジェームズ(アンナの息子) アレクセイ・ラトマンスキー
エフィー(アンナの姪) ダイアナ・クニ
ナンシー(エフィーの友人) ジュリエ・ストランドバーグ
ガーン(若い農夫) トマス・ルンド
魔女マッジ リス・イェペセン
2人の作男 マーティン・ヴェデル、アンドリュー・ボウマン
シルフ ギッテ・リンストロム
2人のシルフ クレア・スティル、ティナ・ホイルン
シルフ クリスチャン・アナセン、グルロン・ボイエセン、マリエ・ブロー、ヘンリイエッテ・ブロンスホルム、ジョシー・ハワード、サシャ・ハウグランド、レスリー・クルヴァー、メッテ・ボッチャー、ジェシー・リー、ルイセ・ミドヨー、クレール・ラクリフ、マリアネ・リンドホルト、フェムケ・スロット、ジュリエ・ストランドバーグ、エスター・リー・ウィルキンソン、シャルロッテ・オーマン

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