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公演記録詳細サンクトペテルブルク・バレエ・シアター(旧ソ連国立レニングラード・バレエ・シアター) 1992年日本公演 プログラムB

公演記録

日程 1992年02月04日19時00分
会場

Bunkamuraオーチャードホール

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上演団体

エイフマン・バレエ

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上演演目

主催 朝日新聞社、テレビ朝日
協力 アエロフロート ソ連航空

企画、招聘 ジャパン・アーツ
芸術監督、バレエマスター ボリス・エイフマン
事務局長 ゲンナージー・アルベルト
技術監督 ユーリー・スコールコフ
大道具 アルカージー・ヴォールク
小道具 ウラジーミル・ヤーコヴレフ
照明主任 ユーリー・チモフェーエフ
衣裳 ナタリヤ・ロマノフスカヤ、リュドミーラ・スホルーコワ
メイク ノンナ・グリーボワ
レッスン教師 エフゲーニー・チェルバコフ
制作 (株)ジャパン・アーツ、アーツ・シアター
ディレクター 大内栄和
チーフ・プロデューサー 笹島栄治
プロデューサー 古田伸也、児玉晶子
広報、宣伝 黒沼俊子、佐藤知子
通訳 中川百合子、福原容子
舞台制作マネージャー 船引悦雄(クリエイション)
舞台監督 清野正嗣、山内宰
照明 高木正人(舞台照明 劇光社)
音響 ミホ・サウンド
大道具 小林清隆(ジ・アクト・コネクション)、中山宣義(ステージ・マスター)
メイク イマアジュ
衣裳 岩本裕子(アトリエ・ミイン)
輸送 米窪利彦(ジャパン・エキスプレス輸送(株))
旅行 奈良崎隆(京王観光(株))
助成
-
注記

(プログラムB)ピノキオ
※表記出演者以外に、町の人、居酒屋のジプシー、酔っ払いの大工、文字、海賊、警官、魚、ロバ、サーカスの道化役でサンクトペテルブルク・バレエ・シアターの団員が出演

概要

原作:カルロ・コッロディ
脚本:ボリス・エイフマン
振付、演出:ボリス・エイフマン
音楽:ジャック・オッフェンバック
編曲:チムール・コーガン
美術:アレクサンドル・ゴレインシテイン
装置:I.マカーロフ
衣裳:イリーナ・チェレドニコワ

備考 全3幕 コッロディ原作、エイフマン脚本のバレエ・ファンタジー 初演:1989年

配役

凡例

ピノキオ [イリヤ・ノヴォセーリツェフ/アスランベク・コツォーエフ]
カラバス(邪悪な魔法使い)、マリオネット劇場の支配人 [アレクサンドル・ラチーンスキー/ボグダン・フヴォイニツキー]
妖精(善良な魔法使い) [オルガ・カルムィコーワ/イリーナ・ズィリャーノワ/エレーナ・クズミーナ]
ジュゼッペじいさん(アコーディオン弾き) [ラミーリ・ビチューリン/アンドレイ・ゴルデーエフ]
雄猫のバジーリオ(カラバスの家来、冒険好き) [オレグ・ノヴォジーロフ/オレグ・ボグローフ/ヴィクトル・デミドフ]
狐のアリサ(カラバスの家来、冒険好き) [イリーナ・エメリャーノワ/エレーナ・ビチューリナ/アガタ・スモロディナ]
鳩(妖精の使者) [コンスタンチン・セロヴィコフ/イーゴリ・マールコフ]
カラバスのマリオネットたち コロンビーナ [オリガ・カルムィコーワ/ユーリヤ・コツォーエワ]
アルレッキーノ、プルチネッラ、他 [アレクセイ・ドンデ/ヴァレリー・カラヴァシュキン/ヴィクトル・デミドフ/アンドレイ・エルモレンコフ]
人間に生まれかわったピノキオ [アルベルト・ガリチャニン/アレクセイ・サウーロフ/アンドレイ・エルモレンコフ]

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