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公演記録詳細ロイヤル・バレエ公演会 「ソリティール」「奇妙な祭り」「王手詰め」

公演記録

日程 1961年04月28日18時30分
会場

東京宝塚劇場
上演団体

英国ロイヤル・バレエ団

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上演演目

  1. ソリティール
  2. 奇妙な祭
  3. 王手詰め

主催 国際文化交換協会、日本経済新聞社
後援 英国大使館、英国文化振興会、外務省、文部省

日本公演演出責任者 田中好道
オーケストラ イムペリアル フィルハーモニイ交響楽団
団長 ニネット・ド・ヴァロウ
助監督 首席振付 フレデリック・アシュトン
助監督 ジョン・フィールド
指揮 エマニュエル・ヤング
副指揮者 レイフ・メイス
客演指揮者 ジョン・ホリングスワース
振付 ケネス・マクミラン、アンドレ・ハワード
バレエ・マスター ヘンリー・レジャートン
バレエ・ミストレス ローナ・モスフォード
助成
-
注記

※演目・出演者情報参照元:配役表

概要

音楽:マルコルム・アーノルド
振付:ケネス・マクミラン
舞台、衣裳:デスモンド・ヒーリイ
指揮:エマスエル・ヤング

備考 初演:1956年6月7日サトラーズ・ウェルズ劇場、1958年3月14日コヴェント・ガーデン

配役

凡例

少女 エリザベス・アンダートン
- テリイ・ウェストモアランド、ドーリン・ウェルズ、クリストファー・ゲーブル、デスモンド・ドイル、シャーリイ・ビショップ、デニス・トマス、ジリアン・オルパン、ヘレン・スター、キャスリーン・セルダー、ドジョアン・ブレークニ、イアラン・ビール、イアン・ハミルトン、コーリン・ジョンズ、タヴィッド・ハワード、ゴードン・エイケン、ロバート・ミード
Reference：

概要

音楽:ガブリエル・フォーレ
編曲:ガイ・ワーラック
振付:アンドレ・ハワード
舞台、衣裳:ソフィー・フェドロヴィッチ
シナリオ:ロナルド・クリクトン(アラン・フールニエの小説「ル・グラン・モールヌ」の中の挿絵による)
指揮:エマスエル・ヤング

備考 初演:1940年5月23日アーツ・シアター(ロンドン・バレエ)、1947年3月25日サドラーズ・ウェルズ劇場(ロイヤル・バレエ)、1958年12月11日ロイヤル・オペラ・ハウス(ロイヤル・バレエ)

配役

凡例

田舎の少年 ドナルド・ブリットン
花嫁 アンニャ・リンデン
花婿 アレクサンダー・ベネット
客人 オードリイ・ファリス、キャスリーン・ジェルダード、ロバート・ミード、ジェニファー・レイランド、シャーリイ・ビショップ、リタ・エヴァンス、ジョン・ブレイクニイ、キャロル・ニーダム、バーバラ・レミントン、ヘレン・スター、ヴァレリイ・テイラー、アルフレダ・ソログッド、ジュディス・メイドン、ジュディス・コルボーン、デニス・トマス、アラン・ビール、ダヴィッド・ハワード、コーリン・ジョンズ、アドリアン・グレイター、イアン・ハミルトン、ダヴィッド・ボスウェル

概要

音楽:アーサー・ブリス
振付:ニネット・デ・ヴァロア
衣裳、舞台:マクナイト・カウファー
衣裳、かつら:コヴェント・ガーデン製作部

備考 (プロローグをもつ一幕のバレエ) 初演:1947年11月18日コヴェント・ガーデン

配役

凡例

愛 ヴァレリイ・ティラー
死 ゴールデン・アイケン
赤の歩 キャスリーン・ゲルダード、フィリス・スピラ、ジュディス・メイドン、エレイヌ・トマス、アルフレダ・ソログッド、ドロテア・ザイムズ、デニス・トマス、ジョアン・ブレイクニイ
第一赤の騎士 デスモンド・ドイル
第二赤の騎士 ダヴィド・ボスウェル
黒の騎士 ブライアン・アシュブリッヂ、イワン・ハミルトン
黒の女王 ベリル・グレイ
赤の女王 バーバラ・レミントン
赤の王 ヘンリー・レガートン
赤の僧侶 アラン・アルタン、テリイ・ウェストモアランド
赤の城将 ダヴィド・ハワード、コーリン・ジョンズ
黒の歩 ジェニファー・レイランド、ヘレン・スター、キャロル・ニーダム、ジリアン・オルパン、シルヴィア・ミカエル、シェイラ・ハムフリイ、ジャクリーヌ・ウィリアムス、ケイ・スミス
黒の城将 アドリアン・グレイター、アラン・ビール
ロイヤル・バレエ公演会 「ソリティール」「奇妙な祭り」「王手詰め」
公演プログラム詳細

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