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公演記録詳細ロシア国立ボリショイ・バレエ 2008年日本公演 白鳥の湖 <全2幕4場>

公演記録

日程 2008年12月06日18時00分
会場

東京文化会館

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上演団体

ボリショイ・バレエ

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上演演目

主催 朝日新聞社、ジャパン・アーツ
特別協賛 日興シティホールディングス株式会社
後援 ロシア大使館、日ロ音楽家協会

ボリショイ劇場総裁 アナトリー・イクサーノフ
ボリショイ・バレエ芸術監督、振付家 アレクセイ・ラトマンスキー
バレエマスター、振付家 ユーリー・グリゴローヴィチ
指揮者 パーヴェル・クリニチェフ
演奏 ボリショイ劇場管弦楽団
ゲスト・プリンシパル セルゲイ・フィーリン
Deputy Director/Tour Leader Anton Getman
Tour Leader Elena Perfilova
PR Director Katerina Novikova
Tour Manager Evgenia Mezhlumova, Nadezda Antonova
Doctor Tatiana Seliverstova
Coach Marina Kondratieva, Tatiana Krasina, Vladimir nikonov, Liudmila Semenyaka
Administration Veronika Sanadze
Stage Director Andrey Melanin
Masseur Yury Gorbunov, Dmitry Puchkov
Pianist Alexey Melentiev, Svetlana Sokolova
Technical Director Alexander Efimov
Deputy Technical Director Ekaterina Frolova
Head of stage hands Pavel Milenin, Roman Vlasov
Stage hands Alexey Gusev, Dmitry Markitesov, Alexey Moiseev
Property Director Galina Subbotina
props Tamara Bit-Bayro
Lighting Designer Mikhail Sokolov
lighting engineer Olga Andreea, Leonid Gerasimov, Vasily Melnikov, Olga Zeb
Special Effects Vladimir Frolov
Deputy Head of Wardrobe Department Daniil Aldoshin
Female Dresser Nadezda Afanasieva, Natalia Koroleva, Vera Seregina
Male Dresser Rashid Alimov, Maxim Bashargin
Head of Make-up Department Liudmila Milenina
Make-Up Natalia Piyanova, Lidia Shcherbakova, Irina Tarfeeva
[日本側スタッフ] 技術監督 加藤三季夫(ザ・スタッフ)
[日本側スタッフ] 舞台監督 浅沼宣夫、新井良博(ザ・スタッフ)
[日本側スタッフ] 舞台進行 狩俣康徳、村田健輔、飯田貴幸(ザ・スタッフ)
[日本側スタッフ] 照明 古賀満平、立川直也(満平舎)
[日本側スタッフ] 大道具 ダイ・レクト、つむら工芸
[日本側スタッフ] 小道具 ザ・スタッフ、ダイ・レクト
[日本側スタッフ] 音響 山中洋一
[日本側スタッフ] 衣裳 モマ・ワークショップ
[日本側スタッフ] スタッフ・マネージャー 関根玲子、山本智子、水田絵理(ザ・スタッフ)
[日本側スタッフ] オーケストラ・マネージャー 今井慎太郎、門井睦(アーシス)
[日本側スタッフ] 旅行 三根謙一郎、遠藤謙一郎(京王観光 新都心支店)
[日本側スタッフ] 国際輸送 内藤哲(キューネ アンド ナーゲル)
[日本側スタッフ] 国内輸送 山田実雄(フォーバル)
[日本側スタッフ] 通訳 小賀明子、イリーナ・マハラーゼ(ENIグループ)
[日本側スタッフ] 舞台通訳 鈴木功、岩岡博信、鈴木法子
助成
-
注記
※プログラムに出演者情報の記載がないため、出演者は不明

概要

音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
台本:ユーリー・グリゴローヴィチ(ウラジーミル・ベーギチェフとワシーリー・ゲーリツェルの原台本に基づく)
原振付:マリウス・プティパ、レフ・イワノフ、アレクサンドル・ゴールスキー
改訂振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
美術:シモン・ヴィルサラーゼ
音楽監督、共同制作:パーヴェル・ソローキン
照明:ミハイル・ソコロフ

備考 プティパ・イワノフ版初演:1895年1月15日、ペテルブルグ帝室マリインスキー劇場 グリゴローヴィチ新改訂版初演:2001年3月2日、モスクワ・ボリショイ劇場

配役

凡例

オデット/オディール マリーヤ・アレクサンドロワ
王妃(王子の母) マリーヤ・イスプラトフスカヤ
ジークフリート王子 アルテム・シュピレフスキー
ロットバルト バーヴェル・ドミトリチェンコ
王子の家庭教師 アレクセイ・ロパレーヴィチ
道化 ヴァチェスラフ・ロパーティン
王子の友人たち アンナ・ニクーリナ、アナスタシア・ゴリャーチェワ
儀典長 アレクサンドル・ファジェーチェフ
ハンガリーの王女 ネッリ・コバヒーゼ
ロシアの王女 オリガ・ステブレツォーワ
スペインの王女 ナターリヤ・オーシポワ
ナポリの王女 アナスタシア・ゴリャーチェワ
ポーランドの王女 エカテリーナ・シプーリナ
3羽の白鳥 ネッリ・コバヒーゼ、ユーリヤ・グレベンシチコワ、ヴィクトリア・オーシポワ
4羽の白鳥 チナラ・アリザデ、スヴェトラーナ・グネードワ、スヴェトラーナ・パヴロワ、アナスタシア・スタシケーヴィチ
ワルツ オリガ・ステブレツォーワ、ヴィクトリア・オーシポワ、アレーシャ・ボイコ、アンナ・オークネワ、カリム・アブドゥーリン、デニス・サーヴィン、ウラジスラフ・ラントラートフ、エゴール・フロムーシン

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