1. トップ
  2. - Performances - 公演記録を探す
  3. 国立レニングラード・キーロフ・バレエ 1976年日本公演 石の花 全3幕

公演記録詳細国立レニングラード・キーロフ・バレエ 1976年日本公演 石の花 全3幕

公演記録

日程 1976年08月16日18時30分
会場

東京文化会館

会場詳細へ
上演団体

マリインスキー・バレエ

バレエ団詳細へ

上演演目

  1. 石の花

主催 毎日新聞社、新芸術家協会

提供 新芸術家協会
キーロフ劇場総裁 マクシム・クラスチン
芸術監督、首席バレエマスター イーゴリ・ベリスキー
美術監督 イワン・セヴァスチャノフ
指揮者 ヴィクトル・フェドトフ/ユーリー・ガマレイ
バレエマスター、バレエコーチ ウラジレン・セミョノフ
バレエコーチ オリガ・モイセーエワ
ピアニスト リュドミラ・スヴェシニコワ
文化省 アンドレイ・ゴリボフ
レニングラード市文化局 ヴィクトル・コロビツイン
舞台監督(舞台進行)、演出家 オレグ・ジュラフコフ
大道具監督 ユーリー・シャボルタス
大道具係 ニコライ・エジョフ、アレクサンドル・ミニン
小道具係 エフドキヤ・クリコワ
照明主任 イーゴリ・メゼンツェフ
衣裳主任 タチヤナ・セミョノワ
衣裳係 ニーナ・レベジェワ、リディア・スミルノワ、ニーナ・ソロモノワ
化粧係 オリガ・ネチャエワ
事務 パヴェル・ヴィニツキー
通訳 スヴェトラナ・サフチェンコ
舞台監督 加藤三季夫
照明監督 沢田祐二
衣裳 林なつ子
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団/京都市交響楽団
助成
-
注記

概要

音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
音楽改編:ユーリー・ガマレイ
原作(編著):パヴェル・バジョフ
台本:ミラ・メンデリソン=プロコフィエワ、レオニード・ラヴロフスキー
台本改編:ユーリー・グリゴロヴィチ
振付、演出:ユーリー・グリゴロヴィチ
美術:シモン・ヴィルサラーゼ
指揮:ユーリー・ガマレイ

配役

凡例

ダニーラ ［ユーリー・ソロヴィヨフ／ワジム・ブダリン］
カテリーナ ［イリナ・コルパコワ／エレナ・エフチェエワ］
銅山の女王 ［ガブリエラ・コムリョワ／ナタリヤ・ボリシャコワ］
セヴェリヤン(領地の管理人) ［コンスタンチン・ラッサジン／アレクサンドル・マトヴェエフ］
セヴェリヤンの手下たち ［ボリス・クリョミン／オレグ・ブロヒン／ヴォリデマル・コルネエフ］
大道芸人たち ［ウラジミル・ポノマリョフ／アレクサンドル・パヴロフスキー／ウラジミル・イワンツォフ］
ジプシーの女 オリガ・ザボトキナ
ジプシーの若者 ウラジミル・ロプホフ
火の精 ［オリガ・フトルシナ／タチヤナ・レガット］
Reference：
国立レニングラード・キーロフ・バレエ 1976年日本公演 石の花 全3幕
公演プログラム詳細

関連公演

ページの先頭に戻る