1. トップ
  2. - Performances - 公演記録を探す
  3. 国立レニングラード・キーロフ・バレエ 1976年日本公演 眠りの森の美女 全3幕プロローグ、フィナーレ付

公演記録詳細国立レニングラード・キーロフ・バレエ 1976年日本公演 眠りの森の美女 全3幕プロローグ、フィナーレ付

公演記録

日程 1976年07月23日18時30分
会場

大阪フェスティバルホール

会場詳細へ

上演団体

マリインスキー・バレエ

バレエ団詳細へ

上演演目

主催 毎日新聞社、大阪コンサート協会

提供 新芸術家協会
キーロフ劇場総裁 マクシム・クラスチン
芸術監督、首席バレエマスター イーゴリ・ベリスキー
美術監督 イワン・セヴァスチャノフ
指揮者 ヴィクトル・フェドトフ/ユーリー・ガマレイ
バレエマスター、バレエコーチ ウラジレン・セミョノフ
バレエコーチ オリガ・モイセーエワ
ピアニスト リュドミラ・スヴェシニコワ
文化省 アンドレイ・ゴリボフ
レニングラード市文化局 ヴィクトル・コロビツイン
舞台監督(舞台進行)、演出家 オレグ・ジュラフコフ
大道具監督 ユーリー・シャボルタス
大道具係 ニコライ・エジョフ、アレクサンドル・ミニン
小道具係 エフドキヤ・クリコワ
照明主任 イーゴリ・メゼンツェフ
衣裳主任 タチヤナ・セミョノワ
衣裳係 ニーナ・レベジェワ、リディア・スミルノワ、ニーナ・ソロモノワ
化粧係 オリガ・ネチャエワ
事務 パヴェル・ヴィニツキー
通訳 スヴェトラナ・サフチェンコ
舞台監督 加藤三季夫
照明監督 沢田祐二
衣裳 林なつ子
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団/京都市交響楽団
助成
-
注記

※出演者情報参照元:配役表

概要

音楽:ピョトル・チャイコフスキー
原作:シャルル・ペロー
台本:マリウス・プティパ、イワン・フセヴォロジスキー
振付、演出:マリウス・プティパ
改訂演出:コンスタンチン・セルゲーエフ
美術:シモン・ヴィルサラーゼ
指揮:ユーリー・ガマレイ
管弦楽:京都市交響楽団
舞台装置:M.ザンジン、S.エフセーエフ、N.メリニコフ、A.タウベル、N.チホノワ

配役

凡例

オーロラ姫 イリナ・コルパコワ
デジーレ王子 ユーリー・ソロヴィヨフ
王様 ユーリー・ポチョムキン
王妃 アンゲリナ・カバロワ
四人の王子たち ワジム・デスニツキー、ボリス・ブランコフ、ワジム・ブダリン、セルゲイ・ベレジノイ
リラの精 ガリナ・ルイチャゴワ
優しさの精 エレナ・エフチェエワ
元気の精 クセニヤ・テル=ステパノワ
おうようさの精 ニーナ・ソルドゥン
勇気の精 オリガ・イスカンデロワ
のんきの精 オリガ・フトルシナ
ダイヤモンドの精 ニーナ・ソルドゥン
サファイヤの精 イリナ・ミハイロワ
金の精 オリガ・イスカンデロワ
銀の精 ナタリヤ・アポジアコス
悪の精カラボス コンスタンチン・ラッサジン
式部官カタラビュト ウラジミル・ポノマリョフ
教師ガリフロン アレクセイ・ミロノフ
従僕 アレクサンドル・マトヴェエフ
フロリナ王女 エレナ・エフチェエワ
青い鳥 ユーリー・コワリョフ
白い仔猫 ワレンチナ・クレフシチンスカヤ
長靴をはいた牡猫 アレクサンドル・パヴロフスキー
赤づきん マルガリタ・ゼニナ
灰色の狼 ヴォリデマル・コルネエフ
狩人 コンスタンチン・ラッサジン
女中 タチヤナ・レガット

関連公演