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公演記録詳細ソ連国立ボリショイ・バレエ 1983年日本公演 「ロミオとジュリエット」

公演記録

日程 1983年10月09日12時00分
会場

東京文化会館

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上演団体

ボリショイ・バレエ

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上演演目

主催 ロシア・ソビエト芸術祭実行委員会、ジャパン・アーツ
後援 文化庁、ソ連文化省、ソ連芸術公団、ソ連大使館

公演団長、ソ連邦ボリショイ芸術総裁 スタニスラフ・ルーシン
公演団長、ソ連邦ボリショイ芸術劇場副総裁 ピョートル・ホムトフ
公演副団長 アレクサンドル・シルキン
芸術監督、首席バレエマスター ユーリ・グリゴローヴィチ
指揮者 アリギス・ジュライティス、アレクサンドル・ラヴレニュク
舞台美術家 シモン・ヴィルサラーゼ
バレエ団部長 ウラジーミル・ゴルービン
マネージャー ニーナ・アヴデーエワ
バレエミストレス、レッスン教師 アリーナ・コンドラーチエワ
バレエマスター、レッスン教師 ニコライ・シマチョフ
ピアノ伴奏者 イリーナ・シチュルビナ
ソ連邦文化省 アレクサンドル・マカロフ
ゴスコンサート代表 タマーラ・サラーエワ
舞台制作助監督 ヴィクトル・ザヴィターエフ
舞台進行監督 ユーリー・イグナートフ、フセヴォロド・ネモリャーエフ
大道具係 アレクサンドル・マラシェンコフ
小道具係 ガリーナ・スボーチナ
照明主任 ボリス・レリューヒン
衣裳主任 イリナ・ルィシコワ
男性衣裳主任 ヴェーラ・プシカリョク
衣裳係 アンナ・オルロワ、ガリーナ・シチェドリナ
メーク主任 アジミャ・オスマノワ
メーク係 ニーナ・ネストラートワ
マッサージ ユーリー・ゴルブノフ
管弦楽 新星日本交響楽団
舞台監督 加藤三季夫
照明 高沢立生、(有)劇光社
衣裳 林なつ子
大道具 ステージ・クルー
小道具 (株)ザ・スタッフ
マネージャー 船引悦雄
通訳 福原容子、伊川久美子、河島みどり、宮沢道子、鈴木功
招聘 ジャパン・アーツ
助成
-
注記
ロシア・ソビエト芸術祭
※プログラムに出演者情報の詳細記載がないため、出演者詳細は不明

概要

音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
原作:ウィリアム・シェークスピア
台本:セルゲイ・プロコフィエフ、S.ラドロフ、A.ピオトロフスキー
台本改訂:ユーリー・グリゴローヴィチ
振付演出:ユーリー・グリゴローヴィチ(1979)
美術:シモン・ヴィルサラーゼ
指揮:アリギス・ジュライティス

備考 全3幕15景 プロローグ、エピローグ付

配役

凡例

ジュリエット [ナタリヤ・ベスメルトノワ/ナデジダ・パヴロワ]
ロミオ [アレクサンドル・ボガティリョフ/ヴィャチェスラフ・ゴルデーエフ]
マキューシオ ミハイル・ツィヴィン
ティボルト [アレクセイ・ラザレフ/アレクサンドル・ヴェトロフ]
パリス ミハイル・ガボヴィチ

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