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公演記録詳細パリ・オペラ座バレエ団1995年日本公演 「パキータ」「放蕩息子」「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド」

公演記録

日程 1995年04月04日18時30分
会場

東京文化会館

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上演団体

パリ・オペラ座バレエ団

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上演演目

主催 (財)日本舞台芸術振興会、朝日新聞社
後援 フランス大使館

制作 ジャパン・アート・スタッフ
芸術監督 パトリック・デュポン
メートル・ド・バレエ、芸術監督補 パトリス・バール
バレエ学校校長 クロード・ベッシー
メートル・ド・バレエ パトリシア・ルアンヌ
メートル・ド・バレエ助手 フレデリック・ジョン
レペティトゥール アレス・フランシロン、ヴィヴィ.アンヌ・デクテュール
総舞台監督 アンナ・フォーシュリエ
舞台監督 ジャン=ピエール・パスカル、ジャン・ドリゾン、フランク・ヴィルデール、ルノー・フォヴィオ
芸術監督助手 モニク・キャロン
管理助手 ツアー責任者 クリストフ・ランジャール
秘書 マリ=フランス・リベイロ
バレエ教師 ジェゼット・アミエル、シリル・アタナソフ、アニー・カルボネル
バレエ教師 アッティロ・ラビス、ジルベール・マイエ、ノエラ・ポントワ、ギレーヌ・テスマー
マッサージ師 フィリップ・ジロー、フィリップ・セレニ
シェフ・ド・シャン、ピアニスト キャロリーヌ・ボグラン、エレナ・ボネ、ジャン・ベルナール・ダルティゴル
シェフ・ド・シャン、ピアニスト ミシェル・デトラン、カティ・エルヌー、ヤン・マリナ、エレーヌ・ポルタニエ
クラス・ピアニスト クリスティーヌ・クレマン、ジョジアンヌ・ペルティエ
広報 ジョスリーヌ・ル・ブリス
日本側スタッフ 制作 広渡勲、川村和彦
日本側スタッフ 照明 高沢立生
日本側スタッフ 舞台監督 増田啓路
指揮 ジェローム・カルテンバック
オーケストラ 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団/関西フィルハーモニー管弦楽団
助成
-
注記

※演目・出演者情報参照元:配役表
※「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド」は、特別録音によるテープを使用

概要

振付:マリウス・プティパ
演出:パトリス・バール、パトリシア・ルアンヌ
音楽:ルートヴィク・ミンクス
衣裳:ニコラス・ジョージアディス
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

備考 グラン・パとパ・ド・トロワ 初演:1846年、パリ・オペラ座

配役

凡例

パ・ド・ドゥ エリザベット・モーラン、ジャン=イヴ・ロルモー
パ・ド・トロワ セシル・ソー、オレリー・デュポン、リオネル・ドラノエ
第1ヴァリアシオン クロティルド・ヴァイエ
第2ヴァリアシオン アニエス・ルテステュ
第3ヴァリアシオン ヴェロニック・ドワノー
第4ヴァリアシオン サンドリーヌ・マラシュ
- リュシー・クレマン、アレクサンドラ・カルディナル、イザベル・シアラヴォラ、ミランシュ・バテュ、ミュリエル・アレ、ブリジット・エルメッツ、ベアトリス・マルテル、ステファニー・ロディギエロ、マリ=エリーズ・シャリュモ、ラファエル・ドゥロネ、ファニー・フィアット、ペギー・グレラ、オフェリー・ロディギエロ、サンドラ・マッセ

概要

台本:ボリス・コフノによる3景
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
装置、衣裳:ジョルジュ・ルオー
振付:ジョージ・バランシーン
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

備考 ※1973年にパリ・オペラ座バレエ団のレパートリーに加えられた

配役

凡例

息子 シャルル・ジュド
セイレーン エリザベット・プラテル
フランシス・マロヴィク
放蕩息子の召使 ピエール・ダルド、ティエリー・モンニュ
姉妹 フロランス・ランベール、キャロル・メゾン
放蕩仲間 ファブリス・ブルジョワ、フィリップ・ゲルベ、クリスティアン・メスニエ、ヤン・サイズ、オリヴィエ・アジョルジュ、ベルトラン・バレナ、ミシェル・ベルジェ、ジュリアン・レステル、パトリス・プティ

概要

振付:ウィリアム・フォーサイス
音楽:トム・ウィレムス
音響協力:レスリー・スタック
装置、衣裳、照明:ウィリアム・フォーサイス

備考 ※テープ使用 初演:1987年5月29日、パリ・オペラ座

配役

凡例

- マリ=クロード・ピエトラガラ、イザベル・ゲラン、ローラン・イレール、デルフィーヌ・ムッサン、マニュエル・ルグリ、カリン・アヴェルティ、ウィルフリード・ロモリ、ナタリー・オーバン、ヴィルジニー・ルスリエール

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