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公演記録詳細パトリック・デュポン フランス国立ナンシー・バレエ団 1991年 日本公演 プログラムA

公演記録

日程 1991年01月21日18時30分
会場

名古屋センチュリーホール

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上演団体

上演演目

主催 中京テレビ放送、キョードー名古屋
後援 フランス文化コミュニケーション省、フランスナンシー市
後援 在日フランス大使館
協賛企業 株式会社アスク プランニングセンター、三菱商事株式会社
協賛企業 ジャスコ株式会社、日産建設、蒲生ゴルフ倶楽部(エヌ ディーシー株式会社)
制作協力 スフィア コーポレーション
制作協力 高橋事務所、イールド・ジャパン
制作協力 杉本省三、萩原千秋、萩原由貴枝

招聘 キョードープロモーション
企画、制作 セナール
プロデューサー 松本カズエ(セナール)
ナンシー・バレエ団総裁 フランシス・レゾン
ナンシー・バレエ団副総裁 ミッシェル・シュネイダー、アンドレ・ロシノ
事務局長 ジェラール・ベンハム
財務担当 フィリップ・ティリ、ジョゼット・スタイナー
専務理事 ジャン=ジャック・ロバン
メートル・ドゥ・バレエ 久保田紀子
客員ダンス教師 ジェラール・ヴィルク
ピアニスト ジャセック・ザルネッキー
技術責任者 ダニエル・ブロシェ、ドミニック・ユー、ピエール・バゼヌリー
技術責任者 アリエル・ランジュ
衣装担当 ベロニク・グラン
専務理事補佐 ジャン=ポール・ド・クレール
財務主任 レジーヌ・ルジュー
経営専務局長 ナタリー・バルシャ
事務局秘書 マリー=エレーヌ・ボーシュ
広報担当 マリー=クロード・ロバン
広報秘書 フレデリック・パパルッソ
日本側スタッフ 舞台制作 クリエイション
日本側スタッフ 舞台監督 清野正嗣、安河内郁哉
日本側スタッフ 照明監督 中山安孝
日本側スタッフ 大道具操作 ジ・アクト・コネクション
日本側スタッフ 照明操作 ライティング・スタッフ
日本側スタッフ 音響操作 オープンロード
日本側スタッフ 衣装 アトリエMIN
日本側スタッフ メイキャップ イマアジュ
日本側スタッフ 舞台技術部マネージャー 船引悦雄
通訳 小林まり、柴田綾子、名嘉地圭
総合アート・ディレクション 森本博
助成
-
注記

プログラムA:牧神の午後/ヴァスラフ/「海賊」よりパ・ド・ドゥ/夢遊病の女
※プログラムに出演者情報の記載がないため、出演者は不明

概要

振付:ヴァスラフ・ニジンスキー
音楽:クロード・ドビュッシー
美術、衣装:レオン・バクスト

備考 初演:1912年5月29日
Reference:

概要

振付、衣装、照明:ジョン・ノイマイヤー
音楽:J・S・バッハ

備考 初演:1979年7月21日

概要

振付:マリウス・プティパ
音楽:リカルド・ドリゴ
衣装:ホルヘ・ガラルド

備考 初演:1856年1月

概要

振付:ジョージ・バランシン
音楽:ヴェンチェンツォ・ベリーニ
編曲:ヴォットリオ・リエチ
舞台美術:ジョルジュ・ボワタール

備考 初演:1946年2月27日

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