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公演記録詳細シュツットガルト・バレエ団1990年日本公演 ジゼルウィリーたち

公演記録

日程 1990年05月01日18時30分
会場

茅ヶ崎市民文化会館

上演団体

シュトゥットガルト・バレエ団

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上演演目

主催 茅ヶ崎市民文化会館自主事業協会
後援 文化庁、ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ文化センター
協賛 メルセデス・ベンツ日本株式会社

制作 ジャパン・アート・スタッフ
ヴュルテンベルク州立シュツットガルト劇場 総監督 プロフェッサー ヴォルフガング・ゲネンヴァイン
ヴュルテンベルク州立シュツットガルト劇場 支配人 ロルフ・クァテイ
シュツットガルト・バレエ団 創設者 ジョン・クランコ
シュツットガルト・バレエ団 芸術監督 マリシア・ハイデ
シュツットガルト・バレエ団 助監督 アラン・ビール
バレエ・マスター アラン・ビール、アレックス・ウルスリアク
バレエ・マスター クルト・スペッカー、ガブリエル・ポペスク
コレオロジスト ジョルジェット・ツィングリーデス
バレエ・ミストレス(オペラ) アンジェリカ・シャッド
音楽監督 アシュレイ・ローレンス
指揮 マイロン・ロマニュル
コレペティートル、指揮 フリードリヒ・レーン、グレン・プリンス
コレペティートル ジョージ・ベイリー、デイヴィッド・ダイヤモンド
ソロ・ピアニスト グレン・プリンス、マイロン・ロマニュル、デイヴィッド・ダイヤモンド
事務局主任 イングリッド・ブリュイ
バレエ団秘書 モニカ・ロペス
広報担当 ライナー・ヴォイシック
アシスタント エッケハルト・クライン
舞台監督 オットー・ニーチョ
物理療法師、マッサージ リチャード・ギルモア
技術主任 ラインハルト・リヒター
照明主任 ディーター・ビリーノ
衣裳監督 エルフリード・プフィルマン
衣裳主任 ハンス・グリューバー
メイク ヘルガ・ノッブ、ヴァルター・スコゥロン
助成
-
注記

概要

演出、振付:マリシア・ハイデ
音楽:アドルフ・アダン
装置、衣裳:エリザベス・ダルトン
指揮:アシュレイ・ローレンス
オーケストラ:東京フィルハーモニー交響楽団

備考 2幕・プロローグつき 初演:1989年5月28日

配役

凡例

ヒラリオン リチャード・クラガン
ジゼル ビルギット・カイル
アルブレヒト タマシュ・ディートリッヒ
ウィリーの女王 メリンダ・ウィザム
道化師ポポフ ジャン・クリストフ・ブラヴィエ
小さな道化たち マーク・マクレイン、クリストフ・レヒネル
座長 クリスチャン・ファランガ
バレルオルガン弾き ジョージ・ベイリー
ジプシー(ヒラリオンの友人) リュドミラ・ボガート
芸術家、工芸家、市場の人々 サビーネ・バーテルス、ドミニク・シャリエ、パオラ・フォルニ、ジャックリーヌ・リーヴェン、ユリア・クレマー、アヌ・シストネン、エヴァ・シュタインブレッヒャー、フェリップ・アルコシーバ、ブルーノ・アミルハスター、ベニート・マルチェリーノ、マテアス・デッカート、レナート・ツァネラ、ティエリー・ミッシェル、ウーグル・ゼーレック、トゥンシュ・ズックメン
バチルダの家族 ヒルク・ラート、ベルトラン・ペロー、リーゼロッテ・レーム
バチルダ サブリーナ・レンツィ
アルブレヒトのいとこ フレデリック・ガフナー
バチルダとアルブレヒトの友人、親類 レジーヌ・ジロー、クラウディア・シン、ジョゼット・ファリアス、イヴァン・カバラリ、フレデオフ・ゲンゼル、アンティ・ホンカネン、ティエリー・セッテ、ローラン・フォーゲル
ウィラーたち キャサリン・バチャラー、アンナ・バーバラ・クライヤー、ベアトリス・デ・アルメイダ、ドミニク・シャリエ、スルク・シュタインバート、ジュリア・メニクッチ、タマコ・アキヤマ、キヨコ・キムラ、ナオミ・ヨシダ、クラウディア・シン、エヴァ・シュタインブレッヒャー、ジョゼット・ファリアス、マリア・アルニリアス、パオラ・フォルニ、マキ・フジタ、アン・ガーベイ、レジーヌ・ジロー、タカコ・イケダ、ユリア・クレマー、ジャックリーヌ・リーヴェン、ヒルク・ラート、アヌ・シストネン、ミレーナ・ポルツィオ

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