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公演記録詳細新国立劇場バレエ公演 ミックス・プログラム <Aプログラム>レ・シルフィード 四つの最後の歌 ドゥエンデ

公演記録

日程 2002年03月16日15時00分
会場

新国立劇場 中劇場

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上演団体

新国立劇場バレエ団

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上演演目

主催 新国立劇場

芸術監督 牧阿佐美
バレエマスター 石井潤
バレエミストレス 小林紀子、大原永子
バレエマスター・バレエミストレス補佐 板橋綾子、木賀真佐子
照明 磯野睦
音響 渡邉邦男
装置アドヴァイザー 加藤三季夫
舞台監督 森岡肇
衣裳スタッフ 林なつ子(工房いーち)
履き物スタッフ 綜芸
ピアニスト ロビン・バーカー、米田ゆり、江藤勝己
ダンス・ノーテイター 陶山詠子、前田圭実
舞台・照明・音響操作 新国立劇場技術部、シアター・コミュニケーション・システムズ、レンズ
通訳 玉川智子
制作 新国立劇場
助成
-
注記

(Aプログラム)レ・シルフィード/四つの最後の歌/ドゥエンデ
※プログラムに出演者情報の記載がないため、3演目の出演者は不明

概要

振付:ミハイル・フォーキン
音楽:フデリック・ショパン
演出:メール・パーク
舞台美術:ヴャチェスラフ・オークネフ
ピアノ:多美智子
衣裳:林なつ子
装置製作:ヴォズロジジェーニエ社(サンクト・ペテルブルグ)

備考 ※レ・シルフィードは、フォーキン財団の許諾を得て上演された

概要

振付、演出:ルディ・ヴァン・ダンツィヒ
音楽:リヒャルト・シュトラウス
振付指導:ソニア・マルチオーリ
舞台美術、衣裳、照明デザイン:トゥール・ヴァン・シャイク
衣裳製作:工房いーち
装置製作:東宝舞台

備考 世界初演:1977年5月16日、オランダ国立バレエ ※四つの最後の歌の楽曲は、Boosey&Hawkes Music Publishers Limitedの許諾による 第1の歌:「春」 詩 ヘルマン・ヘッセ/第2の歌:「9月」 詩 ヘルマン・ヘッセ 第3の歌:「眠りにつこうとして」 詩 ヘルマン・ヘッセ/第4の歌:「夕映えの中で」 詩 ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ

概要

振付:ナチョ・ドゥアト
音楽:クロード・ドビュッシー
演出:トニー・ファーブル、キム・マッカーシー
舞台美術:ウォルター・ノブ
衣裳:スーザン・ユンガー
照明デザイン:ニコラス・フィシュテル
制作協力:メディアートSL(マドリード)
衣裳生地提供:ドララ・デザイン(ニューヨーク)
衣裳製作:工房いーち
装置製作:ジョン・キャンベル・スタジオ(ロンドン)

備考 ネザーランド・ダンス・シアター初演:1991年11月21日、ハーグのAT&Tダンスシアター スペイン国立ダンス・カンパニー初演:1992年12月11日、マドリードのサルスエラ劇場

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