公演記録詳細松山バレエ団 くるみ割り人形 全幕
公演記録
上演演目
| 主催 | (財)松山バレエ団、よみうりテレビ |
|---|---|
| 協力 | フェスティバルホール |
| 作曲 | P.I.チャイコフスキー |
|---|---|
| 原バレエ台本 | マリウス・プティパ、レフ・イワノフ、ワシリ・ワイノーネン |
| 台本、構成、演出、振付 | 清水哲太郎 |
| ステージング・プロデューサー | 田中敏子、朶まゆみ |
| 舞台美術 | 川口直次 |
| 照明デザイン | 外崎俊彦(ベストクルー)、古田毅志(ベストクルー) |
| 衣裳デザイン | 森田友子、清水哲太郎 |
| チーフ・コスチューム・プロデューサー | 吉田昭子 |
| 衣裳製作 | 大井昌子、林なつ子、鈴木恵以子 |
| ウィッグ | チャーム・ファッション |
| アートコーディネーター | 森田友子 |
| 装置、小道具製作 | 東宝舞台(株)、(株)東興建設 |
| 照明技術 | (有)ベストクルー |
| 舞台技術 | OSK&SKY、東宝舞台(株)、ユニワークショップ |
| 舞台監督 | 田中英世、石黒勝巳 |
| 総合舞台監督 | 田中好道(OSK&SKY、日本舞台監督協会名誉会長) |
| 指揮 | 河合尚市 |
| 演奏 | 大阪シンフォニカー交響楽団 |
| 写真提供 | 飯島篤(エー・アイ)、藤井保、ジュン・タカギ、下坂敦俊(レプリーク) |
| アドミニストレーター | 阿部真理 |
| 制作補佐 | 河村時子、須藤真奈、永江栄子、二橋正子、小野﨑聰美 |
| 制作補佐 | 坂西光子、関谷泰子、坂本英子、菅野多鶴、石橋香織 |
| 制作補佐 | 松本佳織、小林員子、波江野和子、斉木久美、山本文優子 |
| 制作補佐 | 杉本彰子 |
| ギゴーニュおばさんと子供たち バレエ・ミストレス | 小西美智子、小西真理、田渕朱里 |
| ギゴーニュおばさんと子供たち 指導 | 〓井仁美、谷中五月、吉岡加寿代、清家あや |
- 助成
- 平成17年度文化庁芸術創造活動重点支援事業
- 注記
- 厚生省 中央児童福祉審議会推薦/平成12年度特別推薦
※子供たち役は、小西美智子バレエ研究所・田渕朱里バレエ教室の生徒が出演
概要
| 備考 | 全2幕8場 原作:E.T.A.ホフマン「くるみ割り人形とはつかねずみの王様」 初演:1982年11月5日東京厚生年金会館 |
|---|
配役
| クララ | 森下洋子 |
|---|---|
| くるみ割り人形/王子 | 清水哲太郎 |
| ドロッセルマイヤー判事 | 鄭一鳴 |
| 市会議員シュタールバウム | 桜井博康 |
| シュタールバウム夫人 | ［斉藤星／吉田昭子］ |
| 老シュタールバウム | 箕輪初夫 |
| 老シュタールバウム夫人 | 大胡しづ子 |
| フリッツ | ［小菅紀子／久保阿紀／藤原夕子／藤沢レナ／境久美／斉藤玲］ |
| 子供たち | 新井有紀、出野綾菜、上田千友美、柏原美雨、加島愛里、加畑真理、黒住友香、佐々木礼華、清水紋華、杉井萌乃、武田茜衣、谷中琴水、玉置智香、松尾紗妃、宮下佳子、由里汐里 |
関連公演
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公演1 松山バレエ団 くるみ割り人形 全幕
日時：2005年11月19日15時00分 会場：フェスティバルホール
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日時：2005年12月04日15時00分 会場：よこすか芸術劇場
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日時：2005年12月11日15時00分 会場：府中の森芸術劇場
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日時：2005年12月21日18時30分 会場：簡易保険ホール
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日時：2005年12月22日18時30分 会場：簡易保険ホール
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日時：2005年12月23日13時30分 会場：簡易保険ホール
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日時：2005年12月23日18時30分 会場：簡易保険ホール
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日時：2005年12月24日13時30分 会場：簡易保険ホール
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日時：2005年12月24日18時30分 会場：簡易保険ホール
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日時：2005年12月25日15時00分 会場：簡易保険ホール