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公演記録詳細The Royal Danish Ballet 2009

公演記録

日程 2009年05月30日15時00分
会場

兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール

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上演団体

デンマーク・ロイヤル・バレエ団

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上演演目

主催 兵庫県、兵庫県立芸術文化センター、読売テレビ
後援 デンマーク大使館
協力 兵庫県洋舞家協会、神戸新聞社

制作 財団法人日本舞台芸術振興会
総支配人 エリック・ヤコブセン
芸術監督 ニコライ・ヒュッペ
事務局長 ヘンリック・ステン・ペターセン
バレエ・マスター エヴァ・クロボー、クリスティーナ・ニルソン、アンヌ・ホルム=イェンセン・パイク
バレエ・マスター ハイディ・リオム、アンヌ・マリ・ヴェセル・シュリューター
海外公演事務局長 アンネッテ・ベルナー
指揮者 グラハム・ボンド、ヘンリク・ヴァウン・クリステンセン
演奏 関西フィルハーモニー管弦楽団
バレエ学校校長 ニルス・バレエ
広報部長(バレエ) トマス・ベック・ソランセン
芸術監督秘書 スス・フリス・ヨルゲンセン
生徒監督 グルリ・ヴォルスマン、フレミング・アナセン
ピアニスト クリステン・モニク・イェンセン、アリソン・スミス
マッサージ師 トニー・タニル
医学療法士 カリン・ボネンセン、ニコライ・ヨルゲンセン
制作主任 イブ・イェッペセン、トマス・ミース
舞台監督 キム・レナート・ハンセン
大道具主任 ヴァウン・イェンセン
照明主任 ヨーン・メリン
技術部スタッフ クルト・アナセン、キム・ニールセン、キム・クリスチャンセン、ペーター・ニールセン
技術部スタッフ ラルス・ホイガルド・ハンセン、ケネス・ペダーセン、マヌス・ヘーゼゴー、レネ・フンボルク
技術部スタッフ ティム・ラスタッド、ヤン・トマセン、キム・テストラップ・イェンセン、トレルス・オスタビー
小道具 マルレーヌ・ブスク、ラルス・エルメンホフ
舞台進行主任 ペル・レエソエ・イェンセン
音響技術 クラウス・ドーン
衣裳係 カテリーナ・ネールゴール、ラルス・アンドレ・イェンセン、アネッテ・リッス=イェンセン、ソーレン・ヨハンセン
かつら係 アン=クリスティン・ホルムグレン、セシリア・ノルドグレン
助成
-
注記

※プログラムにメインキャストのみ記載あり

概要

振付:ジョン・ノイマイヤー
振付指導:エヴァ・クロボー、アンヌ・マリ、ヴェセル・シュリーター、ハイディ・リオム
振付指導:アンヌ・ホルム・イェンセン・パイク、ソーニャ・ティネス、クリスティーナ・ニルソン
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ

備考 ※初演:1971年2月14日、フランクフルト、フランクフルト・バレエ デンマーク初演:1974年12月20日、コペンハーゲン、デンマーク王立劇場

配役

凡例

キャピュレット夫人 [ギッテ・リンストロム/グルロン・ボイエセン]
キャピュレット公 [モーエンス・ボーセン/フェルナンド・モラ]
ジュリエット [スザンネ・グリンデル/クリスティーナ・ミシャネック]
ロザライン [エイミー・ワトソン/ヤオ・ウェイ]
ヘレナ [セシリー・ラーセン/ルイーズ・エステルゴール/スザンネ・グリンデル]
エミーリア [ディアナ・クニ/ジェイミー・クランダール]
ティボルト [マス・ブランストルップ/ジュリアン・リングダール]
乳母 [イェッテ・ブックワルド/メテ=イダ・キャク]
モンタギュー夫人 [ルイーズ・ミヨール/マリア・ベルンホルト]
モンタギュー公 [フレミング・リベア/エルリング・エリアソン]
ロミオ [セバスティアン・クロボー/ウルリック・ビヤケァー]
ベンヴォーリオ [アレクサンダー・ステーゲル/チャールズ・アナセン]
僧ローレンス [コンスタンティン・ベケル/クリスティアン・ハメケン]
エスカラス(ヴェローナ大公) [エルリング・エリアソン/ポール=エリック・へセルキル]
マキューシオ [モーテン・エガト/ティム・マティアキス]
パリス伯爵 [マルチン・クピンスキー/グレゴリー・ディーン]
イザベラ [ティナ・ホイルント/キジー・ハワード]
ヴァレンティン [ジャン=リュシアン・マソ/ニコライ・ハンセン]
ルシアーナ アナスタシア・パスカリ
ラヴィニア [ジョルジア・ミネッラ/アルバ・ナダル]
アントーニオ [クリストファー・リッケル/エリアベ・ダバディヤ]
ビアンカ(マンチュアの場面) [キジー・ハワード/ティナ・ホイルンド]

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