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公演記録詳細民音世界バレエ・シリーズ<6> シュツットガルト・バレエ団 Bプロ 「じゃじゃ馬馴らし」

公演記録

日程 1973年10月03日18時30分
会場

東京厚生年金会館大ホール

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上演団体

シュトゥットガルト・バレエ団

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上演演目

主催 財団法人民音音楽協会、朝日新聞社
後援 外務省、文化庁、ドイツ連邦共和国大使館
協賛 アサヒビール

劇場総支配人 ハンス・ペーター・ドール
バレエ団支配人 アン・ウーリアムス、ディーター・グラーフェ
総監督 ジョン・クランコ
バレエ・マスター アラン・ビール、アレックス・ウルズリアク
指揮者 アンソニー・ボールズ、フリードリッヒ・レーン
稽古ピアニスト ローレ・アイスフェルト、フランシス・レイニー
舞台監督 ゲルト・プラースト、カール・ハインツ・ラウトナー
技術監督 ヨゼフ・フライ
海外公演技術監督 ヘルマン・コーボルト
照明主任 ゲルト・フィデラー
照明係 カール・ペーター・ヴィスマン、フランツ・ハラント
小道具 アルフレッド・ビュルクレ、ロルフ・カーデ
技術(大道具)主任 マティアス・クリンガー
舞台係 クルト・シューレ、ワルター・ヘッス、カール・グリューバー、エーリヒ・グロース、ディッター・シュミット
衣裳主任 ワルター・ガイヤー
衣裳係 ラディスラウス・シュヴァルツ、ハンス・グルーバー、ゲルトルート・ユンギンガー、モニカ・コーステッター
メイクアップ係 ワルター・スコウロン、コンスタンティン・アタナシアディス、リゼロッテ・オッパーマン、ヘルガ・ノッベ
バレエ団秘書 イングリッド・ワルター
管弦楽 東京フェルハーモニー交響楽団
日本公演スタッフ 広渡勲、石井尚郎
舞台制作担当 (株)ジャパン・アート・スタッフ
助成
-
注記

※演目・出演者情報参照元:配役表

概要

音楽:ドメニコ・スカルラッティ
編曲:クルト・ハインツ・シュトルツ
振付、制作:ジョン・クランコ
装置、衣裳:エリザベス・ダルトン
指揮:アンソニー・ボールズ、フリードリッヒ・レーン

備考 世界初演:1969年3月16日

配役

凡例

バプティスタ ゲルト・プラースト
カテリーナ [マルシア・ハイデ/ビルギット・カイル/ユーディット・ライン]
ビアンカ [ビルギット・カイル/ユーディット・ライン]
グレミオ [エゴン・マドセン/マルチス・レェシンズ]
ルセンチオ [ジャン・ストリップリング/ベルント・ベルグ]
ホルテンオ [ジリー・キリアン/デヴィット・サザーランド/ライト・アンダーソン]
ペトルチオ [リチャード・クラガン/ウラディミール・クロス/ハインツ・クラウス]
娼婦 [ルート・パッペンディック/モニカ・クナップ/パメラ・アインスワース]
居酒屋、牧師 [マルチス・レェシンズ/ライト・アンダーソン]
ペトルチオノの召使い [デヴィッド・サザーランド/ユルゲン・ハイス/ピーター・コンネル/ディーター・アンマン]
パ・ド・シス(第2幕) [ウラディミール・クロス/ジリー・キリアン/クルト・スペッカー/ライト・アンダーソン/グードルン・レヒナー/ヴェロニカ・エスターフ/ジーン・アレンバイ/ルチア・イーゼンリンゲ]

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