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公演記録詳細オーストラリア エリザベス劇場バレエ団 1968年日本公演 「エレクトラ」「白鳥の湖第2幕」「ザ・ディスプレイ」

公演記録

日程 1968年04月06日18時30分
会場

渋谷公会堂

上演団体

オーストラリア・バレエ団

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上演演目

主催 東京新聞、東京中日新聞、芸術交流協会

芸術監督 ペギー・ヴァン・プラーグ、ロバート・ヘルプマン
音楽監督 ジェラルド・クラッグ
バレエ・マスター レイ・パウエル
製作監督 ウイリアム・エーカーズ
カンパニー・マネージャー ピーター・F.バーヘン
宣伝部長 ノェル・ペリー
会計 ジェレミー・リー
ダンス教師 レオン・ケロウェイ
アシスタント・コンダクター クリストファー・ニユルス
リハーサル・ピアニスト ジェシー・クラーク
ステージ・マネージャー ジョン・モールトン、ピーター・コンドン
輸送マネージャー ノーマン・パーカー
技術者 フランク・シレーン、ジェームズ・ケアリー
音楽技術者 ハウアード・シー
電気技術者 ジョン・マックギャリー
衣装係(女性) フランセス・タゥアーズ
衣装係(男性) ウイリアムズ・マイルズ
照明 吉本一郎
演奏 東京交響楽団
助成
-
注記

概要

振付:ロバート・ヘルプマン
音楽:マルコム・アーノルド
舞台装置、装飾:アーサー・ボイド

配役

凡例

エレクトラ(アガメムノンとクリテムネストラの娘) キャスリーン・ゲルダード
オレステス(エレクトラの弟) ジェラルド・シビリット
クリテムネストラ(ミケーネの女王) キャロリン・ラペル
エギストス(今はクリテムネストラの夫) ウォーレン・ド・マリーア
復讐の女神(死者の復讐者) ロバート・バーロウ、フランシス・クローズ、ギャリー・ヒル、ロージャ・マイヤーズ、コリン・ピースレイ、ウィリアム・ペッパー、ポール・ライト、ジョーゼフ・ジャヌセイティス

概要

振付:ペティパ
改訂:ペギー・ヴァン・プラーク
音楽:チャイコフスキー

備考 ※データベース表示出演者以外にも、「白鳥の乙女」、「漁師」役でオーストラリア・バレエ団のアーティストたちの出演者あり。

配役

凡例

オデット(白鳥の女王) [マリリン・ジョーンズ/キャロリン・ラペル]
ジークフリード王子 [ウォーレン・ド・マリア/ポール・ライト]
2羽の白鳥 ヘーサー・マクレー、アン・フレーザー
4羽の白鳥 モニック・リチャード、ジョセフィン・ジェーソン、ゲーレン・ストック、マリリン・ロウ
フォン・ロートバルト フランシス・クローズ
Reference:

概要

製作:ロバート・ヘルプマン
音楽:マルコム・ウィリアムソン
舞台装置:シドニイ・ノーラン
振付:ロバート・ヘルプマン

配役

凡例

[アンドリス・トッペ/ウイリアム・ペッパー]
[キャスリーン・ゲルダード/バーバラ・チャンバーズ]
一団 アン・フレーザー、モニック・リチャード、キャロリン・ラペル、マリリン・ロウ、ゲーレン・ストック、ジョセフィン・ジェーソン、ウェンディ・モイル、ロバート・オラップ、ギャリー・ヒル、グレーム・ハドソン、フランシス・クローズ、ジョゼフ・ジャヌセイティス、ロージャー・マイヤーズ、ロバート・バーロウ
指導者(リーダー) [ポール・ライト/ワルター・ボーク]
外部の者(アウトサイダー) [ガース・ウェルチ/ケルビン・コーエ]

関連公演