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公演記録詳細モーリス・ベジャール20世紀バレエ団 昭和60年度・文化庁芸術祭協賛公演 「コンクール」

公演記録

日程 1985年11月04日18時30分
会場

簡易保険ホール

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上演団体

ベジャール・バレエ・ローザンヌ

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上演演目

主催 財団法人日本舞台芸術振興会
主催 朝日新聞社、テレビ朝日
後援 外務省、文化庁、ベルギー大使館、朝日イブニングニュース社、東京バレエ協議会

制作 ジャパン・アート・スタッフ
ベルギー国立オペラ・モネ王立劇場 総支配人 ジェラール・モルティエ
芸術監督 モーリス・ベジャール
バレエ・ミストレス クリスティーヌ・アントニー
レペティテュール アクセル・アルヌーツ、ベルトラン・ダット、フランキー・アラス
技術監督 ジョン・ヴァン・デル・ヘイドン
技術監督助手 アンドレ・エルベ
照明主任 ジャン-ピエール・ポトヴリエージュ
照明助手 フィリップ・ゲーツ
大道具主任 イヴ・クロワゼ
大道具助手 イヴ・マリー・コスタドー
小道具主任 ジャン-マルク・ヴァンドヴェーグ
音響技師 アラン・ソルナン、パトリス・ブランケ
技術舞台監督 イザベル・カルブレッチ
舞台監督 フランキー・アラス
衣裳主任 ダニエル・ローラン
衣裳 クリスティーヌ・ヴァン・ローン、モニック・ヴァン・デン・ブルク
経理主任 ジョス・ランボ
ピアニスト ペター・クビック
芸術監督秘書 オデット・クラエ
日本側スタッフ 制作 広渡勲
日本側スタッフ 照明 高沢立生
日本側スタッフ 舞台監督 増田啓路
助成
-
注記

概要

照明:クロード・ティシエ
衣裳:カトリーヌ・ヴェルヌイユ
脚本、振付:モーリス・ベジャール
特別出演:ジタ・ゴルドン・ギールガット及びその愛犬マムート

備考 (1985年、パリ・テアトル・シャトレーにて初演) ※ジョゼフ・タリによるマジックはハンズ・ダヴィッドによる演出 ※三原英二によるセリフは、宮本武蔵の「五輪の書」よりの抜粋

配役

凡例

審査員(フランス) ドミニク・ソーナック
審査員(ソ連) ルーベン・バック、アクセル・アルヌーツ
審査員(アメリカ合衆国) コーリン・ネーリー
審査員(日本) 三原英二、木村仁美
コンクール参加者たち ショナ・ミルク、リン・グローベ、シシリア・モネ-ルイス、カタジェーナ・グダニエッチェ、ドミニク・ジュヌボワ、ソフィー・ボール、キャロル・トルヴー、ナタリー・カラティエ、アニエス・トール、カトリーヌ・サーラング、ナタリー・ヴァン・デー・カム、クリスティーヌ・ルージィエー、カトリーヌ・ジャック、ファビィアン・モロー、マーク・ウォン、アーノルド・ウォルシィス、アーチュー・クラゼーウスキー、パスカル・サニー、サンディ・ゴロスティディ、トニー・ファブル、フィリップ・オルザ、フランク・ロジェ、ジル・シャンベー、マーク・デバティ、ディディエ・シャープ、ジル・ロマン、セルジュ・コンパルドン
4人の友人 グラジェラ・ジルベルテュ、セルジュ・コンパルドン、フィリップ・リゾン、ロナルド・ペリ
刑事 ジョルジュ・ドン
アダ 被害者 ショナ・ミルク
ヴァリエーションのダンサー ジル・ロマン
容疑者 ラ・ブランビラ アダの母親(イタリアの大バレリーナ) マリア・グラチア・ガランテ
容疑者 ミス・モード(クラシック・バレエの教師) クリスティーヌ・アントニー
容疑者 イヴィ(ロマンティックの青年) マルコ・ベリエル
容疑者 ミカエル(テレビの振付師) ミッシェル・ガスカール
容疑者 大魔術師パット(手品師) ジョゼフ・タリ
容疑者 エンジェル・ベン(ビデオのスター) ベンジャミン・クラフト
アナウンサー 三原英二
コンクール参加者の母親 ジタ・ゴルドン・ギールガット及びその愛人マムート

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