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公演記録詳細MIKHAIL BARYSHNIKOV WHITE OAK DANCE PROJECT ミハイル・バリシニコフとその仲間たち 1992年日本公演 Aプログラム

公演記録

日程 1992年08月21日19時00分
会場

新宿文化センター

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上演団体

上演演目

  1. カノン形式のワルツとエチュード
  2. エル・ペニテンテ
  3. 告別
  4. ハーモニカ・ブレークダウン
  5. エピソードより変奏曲 作品30
  6. 3つの前奏曲
  7. 湖

主催 財団法人日本舞台芸術振興会、テレビ朝日
協力 全日空

制作、舞台監督 ローレンス・スターナー
ピアニスト マイケル・ボリスキン
照明監督 トッド・エルマー
衣裳監督 パメラ・アンソン
リハーサル・コーディネーター リチャード・コルトン
事務局助手 カレン・バーバレス
デヴィッド・ゴードンの助手 カレン・グレアム
理学療法士 ピーター・マーシャルM.A.,P.T.
顧問整形外科 ウィリアム・G・ハミルトンM.D.
バリシニコフ・プロダクション ジェネラル・マネージャー クリスティーナ・L.スターナー
助成
-
注記

※さまざまな団体のダンサーが出演しているため上演団体は未入力とする。

概要

振付:マーク・モリス
音楽編集:ハイエット・キャヴァリ(ワルツとエチュードのピアノ曲様々な作曲者の作品を編曲)
照明:ジェームズ・F.インゴールズ(フィル・サンドストレームのオリジナル照明デザインによる)
演奏:マイケル・ボリスキン(ピアノ独奏)

配役

凡例

- ミハイル・バリシニコフ、ナンシー・コラハン、ジョン・ガードナー、マリアン・ムーア、ドナルド・モートン、エイミー・オブライエン、ヴァーノン・スコット、エイミー・スペンサー、ケネス・トスティ
Reference：

概要

振付、衣裳:マーサ・グラハム
音楽:ルイス・ホースト
装置:イサム・ノグチ
照明:ジャン・ローゼンタール

備考 初演:1940年8月11日バーモント州ベニントン、カレッジ・シアター

配役

凡例

悔悛者(ペニテンテ) ミハイル・バリシニコフ
キリスト像 ケネス・トスティ
乙女/マグダラのマリア/母 レベッカ・リジャート
Reference：

概要

振付:クリストファー・ギリス
音楽:エンリケ・グラナドス 「ゴイェスカス」より“嘆き、またはマハと夜鶯”
照明:マーク・マックローフ
衣裳:ジンジャー・ブレイク
演奏(ピアノ独奏):マイケル・ボリスキン

配役

凡例

- ジョン・ガードナー、ケイト・ジョンソン

概要

振付:ジェーン・ダドリー(1938年)
音楽:ソニー・テリー(ハーモニカ)、オー・レッド(ウォッシュボード)
衣裳:スーザン・ダニエルズ

配役

凡例

- ナンシー・コラハン

概要

振付:ジョージ・バランシーン
再構成:ポール・テイラー
再振付:ピーター・フレイム
音楽:アントン・ウェーベルン
照明:マーク・スタンレー

配役

凡例

- ロブ・ベッセラー
Reference：

概要

振付:マーク・モリス
音楽:ジョージ・ガージュイン
照明:ジェームズ・F.インゴールズ
衣裳:アイザック・ミズラヒ
演奏(ピアノ独奏):マイケル・ボリスキン

配役

凡例

- ミハイル・バリシニコフ
Reference：

概要

振付:マーク・モリス
音楽:フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
衣裳:マーティン・パクレディナス

配役

凡例

- ミハイル・バリシニコフ、ロブ・ベッセラー、ナンシー・コラハン、ジョン・ガードナー、ケイト・ジョンソン、マリアン・ムーア、ドナルド・モートン、レベッカ・リジャート、ヴァーノン・スコット、エイミー・スペンサー
Reference：
MIKHAIL BARYSHNIKOV WHITE OAK DANCE PROJECT ミハイル・バリシニコフとその仲間たち 1992年日本公演 Aプログラム
公演プログラム詳細

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