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公演記録詳細シュツットガルト・バレエ団 2008年日本公演 オネーギン

公演記録

日程 2008年12月02日18時30分
会場

フェスティバルホール

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上演団体

シュトゥットガルト・バレエ団

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上演演目

主催 フェスティバルホール、読売テレビ
後援 ドイツ連邦共和国大使館
特別協賛 DAIMLER

制作 財団法人日本舞台芸術振興会
シュツットガルト州立劇場 総支配人 ハンス・トランクル
芸術監督 リード・アンダーソン
事務局長 フランツィ・ギュンター
音楽監督 ジェームズ・タグル
芸術監督補 タマシュ・デートリッヒ
常任振付家 クリスティアン・シュプック、マルコ・ゲッケ
事務局長 ソニヤ・リヒター
賛助出演 ジュリア・ムニエル
振付、バレエミストレス ジョルジェット・ツィングリーデス
バレエマスター ローランド・ダレシオ、タマシュ・デートリッヒ、ティエリー・ミッシェル
舞踊記譜 ビルギット・デハルデ
製作主任、バレエマスター クシシュトフ・ノヴォグロズキ
キャラクター・アーティスト ルドミラ・ボガート、メリンダ・ウィサム、クルト・スペーカー
ゲスト教師 イワン・カヴァラッリ、アンドリア・ホール
ゲスト教師 パッツィ・クッペ=マット、エゴン・マドセン
音楽監督補、指揮者 ウォルフガング・ハインツ
レペティトゥール主任、ソロピアニスト グレン・プリンス
ピアニスト ジョージ・ベイリー、デヴィッド・ダイアモンド
ピアニスト パトリシヤ・クラフチンスカ、ヴァレリー・ラエンコ
助成
-
注記

※表記出演者の他に、親類、田舎の人々、サンクトペテルブルクの貴族たちにシュツットガルト・バレエ団団員が出演している。

概要

振付:ジョン・クランコ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ
装置、衣裳:ユルゲン・ローゼ
指揮:ジェームズ・タグル
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

備考 ジョン・クランコによる全3幕のバレエ アレクサンドル・プーシキンの韻文小説に基づく 世界初演:1965年4月13日、シュツットガルト・バレエ団 改訂版初演:1967年10月27日、シュツットガルト・バレエ団

配役

凡例

オネーギン [イリ・イェリネク/ジェイソン・レイリー/フィリップ・バランキエヴィッチ]
レンスキー [フリーデマン・フォーゲル/マリイン・ラドメイカー/アレクサンドル・ザイツェフ]
ラリーナ夫人 メリンダ・ウィサム
タチヤーナ [アリシア・アマトリアン/スー・ジン・カン/マリア・アイシュヴァルト]
オリガ [カーチャ・ヴュンシュ/アンナ・オサチェンコ/エリザベス・メイソン]
乳母 ルドミラ・ボガート
グレーミン公爵 [ダミアーノ・ペテネッラ/ジェイソン・レイリー]

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